我那覇真子さんによる佐野先生と宜保先生のインタビュー。

 

 

 これの40分あたりから、衝撃の証言が出てきます。

 

 接種後に明らかな症状が出て、それに苦しむ患者さん。患者さん自身は、コロナワ9チンが原因であることに気づいている。

 

 しかし、それを医者に告げても相手にされない。それどころか、「出ていけ」「帰れ」と言われた事例があるそうです。普通に、外道ですよね。

 

 

 我那覇さんも、思わず「エェー!?」と驚いていますね。

 

 それまでなんともなかったのに、コロナワ9チンを接種してから体調が悪い。症状が出ている。皮膚であれば、見た目に分かるような症状でもある。それらが接種後に起こったのであれば、素人でもコロナワ9チンが原因の可能性を疑うのは当然です。

 

 まして、このワ9チンは、それまで使われたことのない技術による新型ワ9チン何が起こってもおかしくない、という姿勢で、接種した人の体調や症状を注意深く見ていくのは当然です。また、想定していない症状、重い症状、長期間続く症状が見られた場合は、直ちに使用を中止するのが当たり前でしょう。

 

 それを、「ワ9チン」と口にしただけで、症状に苦しむ患者さんに向かって「出ていけ」「帰れ」という言葉を浴びせかけるとは、どういう心理なのでしょうか?

 

 これは幾ら考えても分からない。

 

 金のこともあるだろうし、責任問題もあるでしょう。

 

 しかし、「ケガや病気、辛い症状に苦しむ患者さんを助けたい」というのが医療の原点のはず。医者に金持ちも変人も多いことは知っていましたが、それでもこの原点は皆が持っているはずだと思っていました。苦しむ患者さんに向かって「出ていけ」「帰れ」という発言と態度は、明らかにそれに反していると思いますよ。医療人としての原点を踏み外していますよね?

 

 また、こうしたトンデモナイ発言は無くても、コロナワ9チン接種後の症状に苦しむ患者さんを、医者が診ない・相手にしない。そのために、被害にあった人たちが途方に暮れている。「まるで無かったことのように無視されている」ということについては、多くの証言があります。

 

 やはり責任回避なのでしょうかねぇ?

 

 自分たちのやったことが原因で、とんでもない症状が起こったとしても、それは絶対に認めない自分たちのやったことが原因で、命を落としても、寝たきりになっても、半身不随になっても、「知ったことではない」ということなのか?医者は神だとでも言いたいのか?

 

 実に怖ろしいことだと思いますよ。人の命を預かる=間違いの許されない責任重大な仕事。だから、猛烈に勉強しているのだと思っていました。

 

 でも、違った。医者は間違えないのではなく、「間違えても間違いだと認めない」だけだったのです。

 

 そして、実は全く勉強していない。新型ワ9チンの機序も全く理解していない。抗原原罪のことも、抗体のことも、全く理解していない。ただ、ただ、製薬会社の宣伝文句を鵜呑みにして、良いか悪いかもロクに考えずに、金儲けのことだけ考えてバンバン打っちゃう、ただの作業員その結果、起こったことについては知らんぷり。

 

 そんな連中が、いらない薬を出しまくって=国の医療保険を食い物にして、ぼろ儲けしながら「先生」と呼ばれている。

 

 本当に「先生」と呼ぶ価値がある人種かどうか?一括りにせず、相手をよく見なければいけませんね。少数ですが、本物の医者もいますからね。