【都知事選】日本を守ろうとする人、日本のために仕事をしようとする人を選びましょう。

　わかりやすいまとめ。

 

 

　この４人なら、右下の方の一択ですよね。日本を守りたいなら、右下の方の一択ですよ。

 

　もうね、新聞とかテレビとか、どうでもいいから、日本を守ろうとする人、日本のために仕事をしようとする人を選びましょう。国政も地方行政も。

 

　能登半島＝地震の被災地を放置して、税金＝日本国民の労働の成果を国内より優先して海外に使おうとする人、戦争当事国の一方に加担して日本を危うくする人。そういう人は一人残らず、国会からも地方からも引きずり降ろさないとダメですよ。

 

日本とウクライナが首脳会談　2国間協定に署名、支援分野明確化 | 毎日新聞　岸田文雄首相は13日午後（日本時間同日夜）、イタリア南部プーリア州で、ウクライナのゼレンスキー大統領と会談し、ロシアの侵攻を受けるウクライナへの支援策や協力分野を明確化した2国間協定「日・ウクライナ支援・協力アコード」に署名した。将来、ロシアによる新たな武力攻撃が発生した場合に、日本とウクライナがリンクmainichi.jp

 

　今回の都知事選は、都民の皆さんのレベルが問われる選挙ですね。どういう人を選ぶか、お手並み拝見ですよ。結果によっては、「あー。こういう判断しかできない人たちだったら、滅亡してもしょがないよね」っていう結論もあり得ますからね。首都に住む責任を感じてもらいたいですね。

 

　まあ、それは他の都道府県についても言えることですけれどもね。愛知県も褒められたものではありません。

 

大村秀章氏が失った32万票「不満の表れ」　分析・愛知知事選 | 毎日新聞　5日に投開票された愛知県知事選は現職の大村秀章氏（62）が、2位の候補に約120万票差をつける圧勝で4選を果たした。だが、大村氏の得票数は前回選より約32万も減り、得票率は83・3％から67・5％に大幅ダウンした。今回の結果について専門家は「現職に対する不満が前回より広がっている」と指摘。共産推薦リンクmainichi.jp