我那覇真子さんによる荒川先生と駒野先生のインタビュー。
【生配信】具体的に”レプリコンワクチン”の何が脅威?『mRNAワクチン中止を求める国民連合』発足インタビュー⑤駒野宏人先生✖️荒川央先生 https://t.co/XfZT8qwHOT
— 我那覇真子 Masako Ganaha (@ganaha_masako) June 15, 2024
この動画の、およそ56分あたり。
このページで、遺伝子組み換え生物の定義が述べられています。
「①細胞外において核酸を加工する技術によって得られた核酸又はその複製物を有する生物、②異なる分類学上の科に属する生物の細胞を融合する技術によって得られた核酸又はその複製物を有する生物、の二つが遺伝子組み換え生物です」
核酸はRNAやDNAのことです。ということは、mRNAを注射された人=接種者は、①あるいは②あるいはその両方に該当しますので、「遺伝子組み換え生物」ということになります。
・・・ダメだこりゃ。
僕は、接種した人をバカにするつもりで言っているのではありません。
接種者は、最大に怒るべきだと思いますよ。「これを接種したら、定義上は遺伝子組み換え生物になります」なんて、接種するときに説明を受けましたか?同意書の説明に、そのような記述はありましたか?
たぶん、無いでしょう?だったら、とんでもない騙しですよ。とてつもない人権侵害だと思います。
もしかして、ですけれど、WHOや厚労省の連中は「接種者は遺伝子組み換え生物であってヒトではないから、人権を考える必要は無い」「新しいワ9チンや新薬の実験動物として使っても問題ない」とか、裏で言っているかもしれませんよ。
あるいは、遺伝子組み換え生物だから隔離する必要があるが、日本は島国だから、すでに外界からは隔離されているから大丈夫、とかね。
これ、すげーな。接種を推進した連中の犯した罪の巨大さがとんでもない。
何億人もの人間を、遺伝子組み換え生物に変えてしまったわけですからね。これは、人類に対する冒涜ですね。
これってもしかして、すでに人類は滅亡したか?
あの大規模接種をやってしまった時点で、滅亡につながる下り坂を転がり始めたのではないか?そんな気がしました。
なんてことをしてくれたのでしょう。