林千勝先生の動画経由で、元の動画にもたどり着けました。
まず、林先生の動画。これの50分あたりから。
問題の武見大臣の動画紹介は、こちらにもあります。問題の箇所が字幕付きになっているので、分かりやすいですね。
そして、元の動画がこれ。
決定的なシーン。
「グローバルヘルスと人間の安全保障運営委員会」というのがあって、そこで決まったことが自民党の政策になるプロセスが出来上がっている。
完全に自白していますね。
もう、そのままの意味です。グローバルで決まったことが、自民党=政権の政策になる、ということですよ。つまり、日本の政府が公衆衛生を隠れ蓑にしたグローバル利権勢力に乗っ取られている、ということですね。その仕組みが出来上がっている、ということを厚労大臣をやっている人物が自ら説明しているわけです。
そして、そのグローバル利権勢力の、その利権の最大の中心がワ9チンというわけですね。
さらに、自白は続きます。決定的なスライド。
「グローバルヘルスと人間の安全保障運営委員会」の主な活動資金源は、ビル&メリンダ・ゲイツ財団。
・・・終わっていますね。ビル・ゲイツこそがWHOやGAVIの最大出資者であり、ワ9チン利権の最大の受益者なのです。
つまり、「グローバルヘルスと人間の安全保障運営委員会」というのは、ビル・ゲイツの御用機関であり、そこで決まったことがそのまま自民党政権の政策になってしまっている、と。
とうぜん、「グローバルヘルスと人間の安全保障運営委員会」は出資者であるビル・ゲイツ=ワ9チン利権の利益の最大化を図るわけで、それがそのまま自民党政権の政策になる、というわけですね。つまり、日本政府はグローバルワ9チン利権に乗っ取られている、ということになります。
・・・コロナワ9チン薬害が止まるわけがない。
夥しい被害が続出しているのに、中止にもしなければ、調査もロクにしない。誰がどう見てもおかしい状況は、ここから来ていたわけです。
となると、コロナワ9チン薬害と戦うということは、必然的にグローバルワ9チン利権と戦うことになるわけですね。
・・・分かっちゃいたけど、なかなか絶望感がありますね。
これの、どうしようもないのが、日本政府=自民党政権と厚労省が、もはやグローバルワ9チン利権に乗っ取られ、一体化してしまっている、という点です。
この点は、林先生が明確に説明されています。
これは記者の質問で、「日本にも設けられる人がいて、そういう人たちが(グローバルワ9チン利権に)協力しているのか?」という意味です。それに対する林先生の説明。
「協力」じゃない。
一体化しているのだ。
ということですね。
国籍が日本というだけで、日本の心をもった日本人ではない。
「グローバル的な方針の世界に住んでいる国籍日本人」
が相手だ、というわけです。非常に分かりやすい。
これで、武見大臣や厚労省の言っていることが、あれもこれも全部ずれている理由が分かりますよね。全く異世界の住人なわけです。
単位が違う、みたいな話です。こちらはセンチメートルでやっているのに、連中はインチでやっている、みたいなもので、全てがズレているのです。
グローバルワ9チン利権の最大化=金儲けのためなら、何十万人が〇んで、何百万人が障害を負っても、全く気にならない。80億人もいるのだから、0.1%くらいどうってことない、みたいな視点なのでしょう。
なぜ、ここまで、やることなすこと全部がズレているのか?改めて、スケール感が分かりましたね。
そんな異世界の住人みたいな奴が大臣をやっている時点で、日本政府が乗っ取られていることは明々白々でしたね。日本人を実験動物としてグローバル利権勢力に差し出す役割を担って大臣をやっている、ということですね。
「実験でも何でも、好きなように使ってください」というわけです。この人事自体も、グローバル利権勢力の指示によるものなのでしょう。
とんでもねぇことになったもんだなぁ。21世紀、もう勘弁してくれよ。