全てが終わってから種明かしが続きますね。

 

 

 今度は、ガンの超過死亡率の上昇が確定ですか。免疫を機能不全にさせてしまうのだから、当然ですよね。

 

 ガン化の可能性のある異常細胞は体のあちこちで日々発生しています。その異常細胞を潰しているのが免疫です。その免疫の機能を低下させてしまうのだから、何が起こるか、考えれば分かることです。

 

 しかし、ほとんどの医者は、そのリスクを無視あるいは隠蔽して接種を推進しましたよね?

 

 分からなかった、などいう言い訳は通じませんよ。まともな医学知識があるなら、少なくとも、その可能性は思いつくはず。

 

 思いつかなかったのなら、致命的な知識不足ですから、医師の職にふさわしい人間ではありません。

 

 分かっていて隠していた・無視していたのなら悪人です。医師としての必要な倫理を備えていないため、これもやはり適性を欠いていると言わざるを得ない。

 

 どっちにしろ、終わりですよね、医師として。残念ながら、日本の医者のほとんどは失格と言わざるを得ない。それが、「そんなことは、今に始まった話ではないよ」というのが自粛マスク蛋白マン先生の御指摘ですね。