記録として。

 

 昨日が4月27日(土)でしたが、僕の周りでは昼も夜も救急車でした。夜中にもサイレンが聞こえました。3回、あるいは4回。

 

 最近は、ほぼ毎日、救急車のサイレンが1回以上聞こえています。

 

 皆さんの周りでは、いかがでしょうか?

 

 体感ですが、1月が非常に多くて、2月3月は、それよりは若干少ない感じでしたが、ここにきて、また増えている印象があります。

 

 もう大規模接種はすっかり終わっているはずなのに、なぜこんなに?3月に駆け込みで接種なさった方たち、でしょうか?

 

 なんとなく、接種の害は進行性の可能性があると考えています。だんだん悪くなっていく、ということですね。注射した遺伝子からのスパイクタンパク質産生がずっと継続していれば、細胞や組織の破壊もずっと継続していることになります。それが、水準を超えれば、そこから症状が出ることもあるでしょう。

 

 また、免疫低下の上、抗原原罪で新たな抗体ができにくくなっていますから、質の悪い変異株が現れれば、症状が重くなることも考えられます。もともと、ワ9チンにはADE(抗体依存性感染増強)という問題が起こりえることが知られていました。その問題も、まだ引き続きあります。

 

 最近、僕の周りで、何日も寝込むような、ひどい風邪を引く人が何人かいました。保育園でも、ものすごい人数が休むような風邪が流行っているそうです。そんな質の悪い風邪を、例えばお年寄りや持病がある人が罹ってしまったら、危ないケースもあるでしょう。

 ただし、感染自体は防ぐことができないことに注意が必要です。通常空間で長期にわたって風邪のウィルスを避け続けることはできません。残念ながら注意だの対策だので、どうにかなるものではない。だから、余計に今の事態は大変なわけです。

 

 コロナワ9チンの害と、風邪の害が重なることもあり得ます。元々の健康レベルが低下しているところに、風邪を引いしまうと、命取りになることもあります。

 

 4月の死亡者数が気になっています。