【結果を見ろ】どこをどう見たらコロナワ９チンが「安全かつ有効」と言えるのか？

　僕はとてもシンプルな議論をしています。この３年間の惨状を見て、どこをどう見たらコロナワ９チンが「安全かつ有効」と言えるのか？

 

　ワ９チンで誘導された抗体が、ウィルスを抑えて失活される現場を見た人は、たぶんいないだろうと思います。血管の中に超小型カメラを入れて、そうした場面の動画撮影を行った人がいるとでも言うのでしょうか？しかも、顕微鏡サイズの撮影解像度が必要です。

 

　そんな例はないだろうから、けっきょく、ワ９チンの効果というのは、統計的なマクロな数字を元に議論するしかありません。

 

　つまり、接種開始後、コロナに感染する人が激減した。そして、コロナで亡くなる人がほとんどいなくなった。そうした結果になったとしたら、僕でも効果を信じるかもしれません。

 

　実際はどうでしたでしょうか？

 

コロナ感染者数も、死者数も、接種開始後に激増しました。

 

 

　そして、夥しい健康被害。

 

 

 

 

この惨憺たる結果の、どこをどう見たら「安全かつ有効」などと言えるのか？

 

　この期に及んで、そんなことを言う奴は、正真正銘のウソつきです。

 

　医者と呼ばれる製薬会社の工作員は、これでもまだ数字を都合よく操作して、「安全かつ有効」「メリットがデメリットを上回る」などと平気で言う。まだ、バレていないとでも思っているのだろうか？

 

　それから、「ワ９チンで救われた命もある」とかいう妄言も許しがたい。

 

 

では、「ワ９チンによって救われたことが証明された人」を一人でも良いから連れてきてくださいな。そんな人はいません。そんな証明はできない。

 

　感染して回復したとしても、それがワ９チンの効果だったかどうかは証明できない。接種した場合と接種しなかった場合を同時に同じ人で実現することはできない。どちらか一方しかできないのだから。

 

　感染したら致死率100%で確実に〇ぬ病気で、接種者「だけ」が生き残っているとしたら、ワ９チンのおかげと言えるかもしれませんが、現実は全く異なります。未接種でも感染して回復した人もたくさんいれば、接種していたのに感染後に亡くなった人も大勢います。むしろ、接種開始後の方が死者数は増えているのです。

 

　そして、死亡者数の総数も激増しています。

 

 

　そんな状況で、「ワ９チンのおかげで命が助かった」などとは、絶対に言えません。この時点で、コロナワ９チンなるものが詐欺だということは明白です。