曙太郎さんの逝去に続いて、スポーツ界からショックなニュース。
二度目のガン。それがステージ4。
西村修さんといえば、「無我」ですよね。90年代に活躍されていて、しかし1998年頃に欠場されて、実はガンだった。それを克服されて、復帰してまた活躍。その後、議員になられたところまでは聞いていました。
真面目実直。プロレスの試合も、それを体現するような、いぶし銀。派手なことも、奇をてらったことはしない。正統派の、伝統的なプロレスを見せてくれる選手。
そんな選手に、またこんな悲劇に見舞われる。
西村さんが接種なさったか?何回接種なさったか?は分かりません。しかし、医療業界の吹聴・世の風潮は、持病や病歴があって、免疫が弱っている人ほど強く接種が推奨される、というものでした。
秋野暢子さん:「がんサバイバーはインフルエンザやコロナにかかると治療が出来なくなるので必須なんです」
違うんだよ、それが罠なんだよ。逆効果なんだよ。
さすが欠陥の内科医様、真を付いている。がんの増加の論文なんて世界中に既にいくらもある。そもそも機序としてDNA断片を打ち込み、Tレグ⇒IgG4を大量誘導して、がんが増えないはずがない。医者としてこの問題を隠すのは真っ当な使命である。発表する方が変な医者なのだ。 https://t.co/ShN5BmGFVU pic.twitter.com/od4lt6lC4u
— 自粛マスク蛋白マン (@1A48wvlkQc6mVdR) April 11, 2024
「Tレグ⇒IgG4を大量誘導して、がんが増えないはずがない」
もし、再発が接種の影響だとしたら・・・、怖いですよ。
西村さんの回復を祈るばかりです。