我那覇真子さんによるジェームス・ロガスキーさんのインタビューと、林千勝先生との対談。

 

 

 

 珠玉の二本ですね。

 

この二本の動画だけで、NHK全てを凌ぐ価値があります。

 

 我那覇さん、あっぱれですよ。我那覇さんの英語力も素晴らしい。このぐらいのことを、僕もできるようになりたいですね。

 

 これら二本を見れば、今、問題になっているWHOのパンデミック条約と、保険規則改定の正体がよく分かります。悪意の塊のような画策ですね。

 

 要は金儲け。そして、その邪魔となる情報や情報源の排斥。それらを可能にする徹底的な管理・監視の権限。それが正体です。

 

 人々の健康だの、命だのは、完全に建前。それを盾に取った、金儲けグローバル主義の権化のような内容です。こんなものを通したら、新たに何百万人も〇ぬことになるでしょう。

 安全性もロクに確認していない怪しい遺伝子注射をワ9チンと称して強制接種できるようになってしまうのだから当然です。

 

 林先生が、4月13日(土)のデモの参加を呼び掛けています。拡散は先生のご意向にも沿うと思われますので、チラシの画像ファイルを拝借します。

 

 

 「日本が日本でいられるようにするためのデモ」という位置づけ。

 

「これに100万人が参加すれば、道は開ける!」ポーン

 

という林先生のお言葉。たしかに、その規模ともなれば、日本のマスコミも世界のマスコミも無視はできません。日本人も、こういうときは「許さんぞ!」という意志を表明していくべきだと思いますね。

 

 日本人の100人に1人の参加で100万人。十分いけるんじゃないかなぁ?とりあえず、10万人は目指したいですね。そのくらい、やらなければなりません。そのくらいやるのに値する危機です、これは。

 

 しかし、「100万人を目指す!」と言いながら、

 

林先生、それに先立っての講演会が先着400人は少なすぎるのでは?笑い泣き

 

 せめて、東京ドームくらい借りて、4万人くらい入れろよ!と。ニヤニヤ

 

 あふれかえるくらい、集まることを期待しています。