亡国へまっしぐらですね。
言いたくはありませんが、
この国はおしまいだ、という感想しか出てきません。
ステイホームで人同士の出会い・接触を断ち、絶滅ワ9チンを3回以上も接種したのだから当然の結果でしょうね。
加藤正二郎先生のプレゼンテーションをご覧ください。わずか30分程度です。
シンポジウム・ロングバージョン1️⃣
— Trilliana 華 (@Trilliana_x) February 17, 2024
加藤正二郎先生
【激症例から見るmRNAワクチンの脅威】
現実に起きている恐ろしい激症例の数々に驚愕。そして加藤先生が独自で発見した意外なコロナの交差免疫とは?pic.twitter.com/7iVMToQppU
その中で挙がっている劇症例。
足先の壊死に、腕の壊死です。こんなひどい症状を引き起こすものを接種して、何もなくて済むと思いますか?妊娠中の赤ちゃん、子宮や精巣といった生殖器にも、悪影響があると疑うのが当然でしょう?
そして、ステイホームをはじめとする、人と人との分断。とにかく、人と人が会ってはいけない=人同士の接触を全て断とうとした。とうぜん、男女の出会いなど起こり得ない。
大学時代の友達、付き合っていた人同士で社会人になってから結婚に至るケースは多いと思います。その大学生活をコロナ対策で潰された。キャンパスに通うことすらできない。
もはや、結婚すら起こらない。とうぜん、子供が生まれるはずもない。
亡国、そして断種へ。これが結果です。
もう、自分の子供も、子供の結婚も、孫も見られないと思って生きるしかありません。我々が最後の世代となります。ひどい結果になりましたね。
「早いこと本当に気づかないと、もう絶滅の道を歩みます」
おっしゃる通りになってしまいましたね。
・・・さすがに折れた。これは、さすがに、希望が無い。