亡国へまっしぐらですね。

 

 

 言いたくはありませんが、

 

この国はおしまいだ、という感想しか出てきません。

 

 ステイホームで人同士の出会い・接触を断ち、絶滅ワ9チンを3回以上も接種したのだから当然の結果でしょうね。

 

 加藤正二郎先生のプレゼンテーションをご覧ください。わずか30分程度です。

 

 

 その中で挙がっている劇症例。

 

 

 

 足先の壊死に、腕の壊死です。こんなひどい症状を引き起こすものを接種して、何もなくて済むと思いますか?妊娠中の赤ちゃん、子宮や精巣といった生殖器にも、悪影響があると疑うのが当然でしょう?

 

 そして、ステイホームをはじめとする、人と人との分断。とにかく、人と人が会ってはいけない=人同士の接触を全て断とうとした。とうぜん、男女の出会いなど起こり得ない。

 

 大学時代の友達、付き合っていた人同士で社会人になってから結婚に至るケースは多いと思います。その大学生活をコロナ対策で潰された。キャンパスに通うことすらできない。

 

 もはや、結婚すら起こらない。とうぜん、子供が生まれるはずもない。

 

 亡国、そして断種へ。これが結果です。

 

 もう、自分の子供も、子供の結婚も、孫も見られないと思って生きるしかありません。我々が最後の世代となります。ひどい結果になりましたね。

 

 

「早いこと本当に気づかないと、もう絶滅の道を歩みます」

 

 おっしゃる通りになってしまいましたね。チーン

 

 ・・・さすがに折れた。これは、さすがに、希望が無い。チーン