世紀のインタビューといって良いでしょう。

 

プーチンとタッカー・カールソンの対談。

 

 西側の嘘が、大量に暴露されているようですね。

 

 まず目に留まったのは、これ。

 

 

 「バイデンについてどうお考えですか?」

 

 「アメリカを動かしているのは彼ではないと確信しています」

 

 「ではアメリカを動かしているのは誰だとお考えですか?」

 

 「ずっと同じ勢力が支配しています。」

 「大統領を替えることはできても真の支配者達を替えることはできない。」

 「私達が対峙しているのは彼らです。」

 

「バイデンはこの権力構造の表に立てられたカカシに過ぎません」

 

完璧ですね。まさにその通り。

 

 そして、「自分たちが戦っている相手は、アメリカを支配している勢力だ」とはっきり述べた、ということですね。

 

 そうです。ロシア・ウクライナの戦争を仕掛けたのもその勢力であり、コロナ騒動をでっち上げ、人類を滅ぼしかねないワ9チンを開発し、何億人にも接種させたのも同じ勢力なのです。

 

 2時間のインタビュー。とくと拝聴するといたしましょう。