先日のシンポジウムでの、藤川先生。
「はっきり言うと、今、人類の危機だと思っている」
荒唐無稽のように見せかけて、あながち、間違いではないと思います。少なくとも、そうした可能性を考慮しなければならない事態です。
なにしろ、今回の遺伝子注射は人の遺伝子自体を変えてしまう可能性があります。
その注射を、何億人もが頻回接種してしまったのですから。
人類のかなりの部分が、遺伝子を改変されてしまったとしたら、・・・いったい何が起こるのか?
しかも、自然に、ではありません。環境の変化に合わせるように自然に変わるのではなく、人為的に意味不明な改変をしてしまったのです。
注射した遺伝子からは、毒性のあるタンパク質や、その読み取りミスでわけのわからない異常なタンパク質が産生されます。そんなものの一部でも遺伝子に入ってしまったら、何が起こるのか?少なくとも、ロクなことは起こらないだろうと思います。
人類の一部でも、遺伝子は世代を経て広がっていきます。それが一部ではなく、何億人となると・・・いったい、これから何が起こるのか?
100年200年の影響を見ていかなければならないのではないか?
自粛マスク蛋白マン先生は「この問題は1000年続く」と仰っています。