疾病Xですか?
コロナの20倍の死者
— Laughing Man (@jhmdrei) January 14, 2024
”正体はこれ”という噂🤔
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ダボスで議論される「疾病X」。様々な検証から、もっとも候補に近いのが「クレードX」と言われている。2018年に、本格的にシミュレーションされた(※ロゴがEVENT201と同じだね)https://t.co/1Ep1XF02YC pic.twitter.com/s7zxNTcUHz
何を企んでいるのでしょうね?また、病気の恐怖を煽って、全体主義=自分たちの支配を進めようとしているのだろうとは思いますが。
致死率が高いものは、簡単には流行りません。宿主が○んでしまいますから、感染がそれ以上、広がらないのです。逆に、軽い病気ほど広がりやすい。まさに、コロナ=風邪がそうです。
とはいえ、致死率20倍はあり得るかも、と思いました。
なぜか?と言いますと、まず一連のコロナの致死率は、きわめて低いものです。亡くなっている人の平均年齢も80歳を超えていて、そうでなくても亡くなっていただろう、という方が大半でした。その点では、怖い病気ではなかったのです。
ですから、致死率が20倍になったとしても、それでもなお致死率としては低いので、感染は局所にとどまらず、全体に広がるのではないか?
そして、致死率20倍があり得ると考える最大の理由は、
大勢の人がコロナワ9チンを頻回接種して免疫が低下しているから
です。この状態なら、特別なウィルスを用意しなくても、ほんの少し質の悪い風邪が流行れば、それだけで致死率が跳ね上がるのではないか?と思えるのです。
この場合、本当の原因は頻回接種したコロナワ9チンということになるのですが、例によってそのことは隠蔽され、また騙されて大騒ぎになっていくと思います。仕掛けた連中の思うつぼですね。