パンデミック条約とIHR改訂を潰せば助かるのか?と思ったら、

 

最後に国連が待ち構える、まさかの3段構え?

 

 

 白色彗星→都市帝国→超巨大戦艦を彷彿とさせますね。

 

 

 WHOが5月、国連は9月とのこと。

 

 

奴らの奥の手は、国連だったか。

 

 奴ら、何が何でも世界の支配権を確立させようと必死ですね。なぜ、ここまでやるのか?ずいぶん、焦っているようにも見えますね。

 

もしかして、支配力が低下してきているから、ではないか?

 

 そんなことしなくても、これまでは曲がりなりにも世界を支配できていたはず。それが、この強引さ。不自然です。

 

 まあ、焦る気持ちも分からなくもないですよ。

 

あれもこれもバレてきていますからね。

 

 トランプ大統領が「ディープ・ステート」と名指し、その存在が知られてしまったから。それまで潜水艦のように深海に隠れていたのが、海面に浮上してしまった。姿が見えない=存在を広く知られていないからこそ、裏で策謀を巡らすことができていたのに、それができなくなった

 慌てて仕掛けたロシア・ウクライナ戦争も、イスラエル・ハマス戦争も、全て思惑が外れて、連戦連敗。

 

 それで、もはや隠そうともせず、あれもこれもかなぐり捨てて、強引に世界を乗っ取りに来ている。そんなふうに見えます。

 

 だとすれば、チャンスでもあります。これを潰せば、かなり流れが変わる可能性がありますから。

 

 案外、今年が最終決戦かもしれませんね。