パンデミック条約とIHR改訂を潰せば助かるのか?と思ったら、
最後に国連が待ち構える、まさかの3段構え?
世界は確実に主権国家廃止、個人の思想統制とデジタル管理の方向へ向かっている。WEFに代表されるグローバリスト達が中国の統治を絶賛する理由がよくわかる。日本は無抵抗で消失するだろう。
— 山岡鉄秀 (@jcn92977110) August 14, 2023
世界政府樹立-国家喪失の日は近い‐国連の緊急プラットフォームとは何か? #foomii https://t.co/lSebCWFbSz
白色彗星→都市帝国→超巨大戦艦を彷彿とさせますね。
WHOが5月、国連は9月とのこと。
これらの内、どれか一つでも可決すればワクチンを強制される可能性がある
— たると🍊 (@tarutora17) October 15, 2023
【タイムスケジュール】
2024年5月
■パンデミック条約⇨2/3以上の賛成
■国際保健規則の改正⇨1/2以上の賛成
2024年9月
■国連の緊急プラットフォーム
⇨未来サミットで決議
※WHOと国連を脱退すれば回避可能 pic.twitter.com/DpP2iDypgE
奴らの奥の手は、国連だったか。
奴ら、何が何でも世界の支配権を確立させようと必死ですね。なぜ、ここまでやるのか?ずいぶん、焦っているようにも見えますね。
もしかして、支配力が低下してきているから、ではないか?
そんなことしなくても、これまでは曲がりなりにも世界を支配できていたはず。それが、この強引さ。不自然です。
まあ、焦る気持ちも分からなくもないですよ。
あれもこれもバレてきていますからね。
トランプ大統領が「ディープ・ステート」と名指し、その存在が知られてしまったから。それまで潜水艦のように深海に隠れていたのが、海面に浮上してしまった。姿が見えない=存在を広く知られていないからこそ、裏で策謀を巡らすことができていたのに、それができなくなった。
慌てて仕掛けたロシア・ウクライナ戦争も、イスラエル・ハマス戦争も、全て思惑が外れて、連戦連敗。
それで、もはや隠そうともせず、あれもこれもかなぐり捨てて、強引に世界を乗っ取りに来ている。そんなふうに見えます。
だとすれば、チャンスでもあります。これを潰せば、かなり流れが変わる可能性がありますから。
案外、今年が最終決戦かもしれませんね。