医師の見解がこれ。
- 「膠原病そのもので亡くなるケースはあまりない」
- 「今回のケースは『急速進行性』でもあり、非常にまれなケースかもしれない」
やはり、進行があまりにも速すぎる、との印象のようですね。また、非常にまれなケース、とも。
ということは、やはり、
医師が「非常にまれ」と述べるほどに進行を異常に促進した「何か」がある
ということになりそうですね。
アレしか考えられないでしょ?
mRNAワ9チンは、原理的に自己免疫疾患を誘発するリスクがあります。
(sm40998900 村上先生のスライドより)
注射したmRNAが細胞に入り込むと、そこからスパイクタンパク質が産生され、細胞の表面に林立します。これは、自分の細胞ですが、異常な細胞ですから、免疫に攻撃されて潰されます。これが大規模に起これば、その細胞からなる臓器や血管が損傷することになります。
また、免疫が自分の細胞を攻撃対象として誤認して記憶してしまえば、以降、自分の免疫によって正常な細胞も破壊されていきます。
つまり、mRNAワ9チンの仕組みは、原理的にこうした異常を誘発するリスクを備えていることになります。
ギランバレー症候群もそう。
急性散在性脳脊髄炎もそう。
膠原病も、間質性肺炎も、リウマチも、血小板減少症も、全て自己免疫疾患です。
こうした病気を誘発する可能性のあることが分かった時点で、ただちに使用を中止しなければなりません。
なのに、まだ中止にならないどころか、推奨を続けているのですから、国も厚労省も医師会も医学系の学会も、まったく機能していません。