「天皇陛下の執刀医」「免疫機能が狂いが生じている」がトレンド入りしているようですね。ポーン

 

 

 これに反応する人がこれだけ増えているのは、大変に良いことだと思います。

 

 さて、心不全もそうですが、接種者の突然死の原因となるのが巨大な血栓

 

(映画「Died Suddenly」より。11分頃)

 

 こんなものが生じて血管を詰めてしまえば、血液の循環が止まってしまいます。とても生きてはいられないだろう、と思いますが、なぜこんなものができるのか?

 

 村上康文先生は図を出して、これが何か?を解説して下さっています。

 

 

 スパイクと抗体の複合体だ、という説明ですね。

 

 さらに、自粛マスク蛋白マン先生の解説。

 

 

 

「IgG4が誘導されてしまったら、抗原抗体複合体というゴミを誰も処理してくれなくて血栓になる」

 

 なるほどね。つまり、血栓というのは、普通でも生じているのだけれども、それを免疫(マクロファージ)が処理してくれているわけですね。

 

 ところが、頻回接種をすると、免疫を抑制するIgG4が誘導されて、その働きが止まってしまう。結果として、血栓は処理されず、そのまま成長を続けていって巨大化する、ということですね。やっと、納得のいくレベルで理解できました。

 

 そえにしても、免疫が不全になってしまうと、想像を絶するような、いろいろなことが起こりますね。ガンだけではない。接種を推進した医者たちは、自分たちが何をやったか、分かっているのでしょうか?ムキー

 

 とんでもないことをやったのですよ。知らなかった、で済むようなことではありません。真顔