「天皇陛下の執刀医」「免疫機能が狂いが生じている」がトレンド入りしているようですね。
これに反応する人がこれだけ増えているのは、大変に良いことだと思います。
さて、心不全もそうですが、接種者の突然死の原因となるのが巨大な血栓。
(映画「Died Suddenly」より。11分頃)
こんなものが生じて血管を詰めてしまえば、血液の循環が止まってしまいます。とても生きてはいられないだろう、と思いますが、なぜこんなものができるのか?
村上康文先生は図を出して、これが何か?を解説して下さっています。
スパイクと抗体の複合体だ、という説明ですね。
さらに、自粛マスク蛋白マン先生の解説。
打った奴は半年以上スパイクを作り続けているわけですから、スパイクと抗体がくっついて、抗原抗体複合体ができる機会なんて無数にあるわけですよ。その中でIgG4が誘導されてしまったら、抗原抗体複合体というゴミを誰も処理してくれなくて血栓になる。何回も打ったら無事ですむ人はいないんです https://t.co/faRrsM6rUx pic.twitter.com/WqSKsBTK72
— 自粛マスク蛋白マン (@1A48wvlkQc6mVdR) December 5, 2023
抗体があってもACE2受容体からの変異ウイルス侵入自体は防げないか逆効果だが、抗体はくっつく。スパイクの変な場所にくっつくんです。それはスパイクだけでも当然同じで、とにかく抗体はくっつく。スパイクと抗体がくっついて抗原抗体複合体。だがIgG4誘導で掃除屋のマクロファージが来ない⇒血栓 https://t.co/NXCM0RJDUc pic.twitter.com/vtnnYRTOFv
— 自粛マスク蛋白マン (@1A48wvlkQc6mVdR) December 5, 2023
「IgG4が誘導されてしまったら、抗原抗体複合体というゴミを誰も処理してくれなくて血栓になる」
なるほどね。つまり、血栓というのは、普通でも生じているのだけれども、それを免疫(マクロファージ)が処理してくれているわけですね。
ところが、頻回接種をすると、免疫を抑制するIgG4が誘導されて、その働きが止まってしまう。結果として、血栓は処理されず、そのまま成長を続けていって巨大化する、ということですね。やっと、納得のいくレベルで理解できました。
そえにしても、免疫が不全になってしまうと、想像を絶するような、いろいろなことが起こりますね。ガンだけではない。接種を推進した医者たちは、自分たちが何をやったか、分かっているのでしょうか?
とんでもないことをやったのですよ。知らなかった、で済むようなことではありません。