びっくり。こんな日が来るとはね。
これは、玉音放送ですね。
とうとう、大本営が降伏した、ということですね。それも、終戦記念日のある8月に。ポツダム宣言の受諾ですね。
ゴチャゴチャ言い訳を並べているようですが、見苦しい。これまで散々煽りに煽ってきたように、
コロナワ9チンが「有効かつ安全」であるならば、接種に慎重になる必要はない
はずです。それを「慎重に」ということは、その前提である「有効かつ安全」が間違っていた、ということを意味します。少なくとも揺らいでいるのでしょう。
大本営発表では、日本軍は連戦連勝でした。だったら、降伏の必要は全くないはずです。
連戦連勝のはずなのに、戦線はどんどん日本に近づいてくる。学生まで動員して戦っているのに、しまいには本土が空襲で焼け野原になり、さらには原爆まで落ちてくる。いったい、どうなっているんだ?
かの戦争における大本営発表がそうだったように、
ワ9チンの「安全かつ有効」も、ウソだったのではありませんか?
これほどまでに被害が続出するまで、「慎重に」とさえ言いませんでしたよね?
今ごろになって、こんなことを言ったからといって、戦犯を免れると思っているのでしょうか?そんなわけないでしょ?
東京裁判再び、ですよ。とりあえず、推進派を全員ひっ捕らえて、収監してもらいたいですね。ちょうど、隔離用に用意したコロナ療養施設のホテルなどが空いているでしょうから、そこを使えばよいと思います。
「無駄な抵抗は止め、静かに粛清の時を待て」