ついに来たか!と思ったんですよ。
ヤフーを見ていたら、
「やっぱり新型コロナはこわくなかった!? 国民の恐怖心を煽り ...」
という、なにやら、一般メディアでは見慣れぬタイトル。開いて読んでみれば、
「感染のたびに、集団免疫で『免許更新』」
「免許更新」という例え話。すぐに発行元の集英社オンラインの元記事を読んでみた。
その著者は・・・、やはり、井上正康先生!!
ついに、御大が一般メディアに登場!!
ついに、これが来たか!と、内心で万歳三唱でしたよ。
これでついに終わる!ひっくり返るぞ!と思ったら、
・・・ひっくり返ったのは、僕のほうでした。。。
消された・・・。
どれぐらい、残っていたのだろう?何時間?何分?
その間に、どのくらいの人が読めただろうか。
集英社オンラインの元記事も消えています。
Bingの検索結果には、かろうじてまだ残骸が。
ツイッターでも、話題になっているようですね。
5時間弱でこのYahoo!記事が消えてしまったようなので、貼らせていただきます。
— さち (@sachi_2022) August 31, 2022
『仕事や日々の暮らしを犠牲にしてまで、怖がらなくてはならないウイルスなのか』
やっぱり新型コロナはこわくなかった!? 国民の恐怖心を煽り続けるメディアの嘘(集英社オンライン) - Yahoo!ニュース pic.twitter.com/SOEjWmu6Y7
やはり、一般メディアにとっては、最大のタブーなのでしょうね。
自分たちが本当のことをひた隠しにして、嘘と捏造で恐怖の感染症を創作してきた企みが、ぜんぶバレてしまいますからね。
一般メディアが情報工作機関であることが、ぜんぶバレてしまう。そして、その背後にいてメディアを操っている存在があることも、感づかれてしまう。
こんなにすぐに手を回すということは、それが怖くてしょうがないのでしょうね。
でも、バカですよねぇ~。
こんなあからさまな隠ぺい工作やったら、バレバレですよ。
ネットをなめているんですか?出した瞬間に、もうこうしてあちこちに残るわけですよ。慌てて消したことが、バレバレ。慌てて消す、という不審な挙動で、余計に怪しさが見え透いてしまう。
2年半にわたる隠ぺいが、意図的な情報操作だったことがバレバレ。
もう完璧にばれているのに、まだ隠そうとする浅はかさ。小学生かよ?
いや、小学生だって、もう少しマシな嘘をつきそうなものですよ。
もうとっくに感染しているのに、まだ感染防止とか言ってマスクしているのと、いい勝負ですよ。
マジで、全部ひっくり返してやるよ。
すごいことになるだろうなぁ~。国家転覆レベルですね。
コロナ騒動の欺瞞に加担してきた連中にとっては、地獄絵図になるでしょうね。
これまで人々の暮らしと社会に与えた被害を、ぜんぶ自分たちで被ってもらいますからね。