「わたしの息子をひいて逃げたのはいったい誰?」
母親は、犯人につながる手がかりを探し続けています。埼玉県熊谷市で小学4年生の男の子が死亡したひき逃げ事件からことしで15年。母親は「どんなささいなことでも情報を提供してほしい」と呼びかけています。(さいたま放送局記者 海老原悠太)
NHKさいたまWEB記事
読んで頂けましたら幸いです。
熊谷市小4男児死亡ひ逃げ事件
2009年9月30日 (水)
午後6時50分頃
埼玉県熊谷市本石1-134 番地路上で
死亡ひき逃げ事故が発生しました。
ひき逃げ事故で死亡したのは
当時小学4年生 (10歳)
息子のたかのりです。
犯人は逃げ続け
未解決のまま14年。
息子は路上で1台目と
仮定とされる車両に跳ねられ
2台目の車両に頭部を轢かれ即死でした。
情報提供先 小関代里子
メール k.takanori0930●gmail.com
(●を@アットマークに変えてください)
「悪質な死亡ひき逃げ事故の時効撤廃を切実に求めます。逃げ得が許されない社会になってほしい。」と切実に願って、署名活動をしております。
逃げることを考えない社会を作らないといけないと思います。死亡ひき逃げ事件は時効撤廃をすることで、逃げられないという重い認識を持ってもらうことに繋がると思います。
署名のご協力をお願い致します。
時効撤廃の署名サイト
「死亡ひき逃げ事故の時効撤廃を切実に求めます!逃げ得が許されない社会になってほしい!」
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