小梅太夫
■小梅太夫■
１９９５年に梅沢富美男劇団に所属し、
１９９７年にお笑いに転身。
２００５年に「エンタの神様」に初出演。
芸者姿で女声の自虐ネタを徒然なるままに披露。
最後に「ちくしょ～！」と奇声を発する「小梅日記」という
ネタが受けてブレイク。
自身の着うたが３０万件ダウンロードされ、ゴールド配信大賞を獲得。
その後８０万件ダウンロードされている。
小梅太夫ＨＰ
http://id13.fm-p.jp/12/akaichan/
小梅太夫のブログ
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熊田曜子
■熊田曜子■
グラビアアイドルでタレント。
高校３年に母親の猛烈な反対で芸能界入りを諦めていたが
母親の海外旅行のすきに芸能事務所のオーディションを受け
芸能界デビュー。
キャッチフレーズは「史上最強の美乳」
グラビアアイドルとしての活動が中心であるが
様々なバラエティー番組に出演していたが
現在のレギュラーは
東海テレビの「ぴーかんテレビ」というローカルワイド番組
のみとなっている。
熊田曜子さん、アメブロでブログを始めたようです。
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エドはるみ
■エドはるみ■
もともとは「江戸はるみ」という芸名で
舞台女優として一人芝居の活動を行っていた。
２００４年頃からお笑い芸人に転身。
マナーと気品のある女性というキャラクターから
突然「○○グゥ～」と砕けるそのギャップの芸風が
ウケてブレイクした。
が、２００９年現在、テレビでお目にかかることは
なくなった。
年齢は未だ不詳。
エドはるみのブログ「本日もグ～」
http://haruhappyharuru.laff.jp/
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まちゃまちゃ
■まちゃまちゃ■
１９９６年デビューの女性ピン芸人。
モヒカンの過激ヘアスタイルとパンク・ロック系のメイクで、
「エンタの神様」に出演し、そのインパクトから知名度が上がった。
毒舌が売りなため、口は非常に悪いが、
舞台裏では礼儀正しいといわれている。
「エンタの神様」ではアジャ・コングをもじったマジャ・コングという
キャラ設定で「～っていう女！～」といった
マイクパフォーマンス風毒舌漫談のネタを披露し、
２００５年～２００７年までほぼ毎回出演していたが
現在あまりテレビで見られなくなっている。
まちゃまちゃの公式ホームページ
まちゃまちゃのブログ
http://www.alfoo.org/diary/macha69/
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藤谷美和子
■藤谷美和子■
意味不明で普通でない言動をよくすることから
「プッツン女優」という異名をもつ。
今ではテレビであまり見られなくなったが、
２００５年、演出家の岡村俊一と結婚。
結婚した理由について
「だって結婚しないと離婚できないでしょ？」
とまだプッツン女優として健在だった。
そんな彼女は１９９４年に歌手デビューを果たし
大内義昭とのデュエットソング「愛が生まれた日」が
ミリオンセラーとなるヒットを飛ばした。
「愛が生まれた日」の動画↓
http://www.youtube.com/watch?v=L-38ZnZNHCg
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パイレーツ
■パイレーツ■
左が「西本はるか」で右が「浅田好未」。
グラビアアイドル兼お笑いコンビ
芸人としての実力は低く、予想通りの失笑するようなネタを披露し、
最後に胸の谷間を強調した「だっちゅーの」という
持ちギャクで締める。
このギャグは「ボキャブラ天国」で披露され、ブレイク。
１９９８年には社会現象にまで発展し、流行語大賞にも受賞した。
その後は人気が低迷し、典型的な一発屋であった。
２００１年９月、西本はるかが、女優を目指すとして
パイレーツを脱退、解散した。
西本はるかのブログ
http://ameblo.jp/haruka421421/
浅田好未のブログ
http://ameblo.jp/affection-party/
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藤崎マーケット
■藤崎マーケット■
「ラララライ♪ラララライ♪」
「～でエクササ～イズ♪ワン、ツー、スリー！」
という掛け声でいろんなネタを繰り広げる。
このネタでブレイクしたが、
典型的な一発ネタの一発屋で、
今ではテレビでラララライ体操芸は見られなくなった。
今では
ラララライ体操を封印し、
関西の舞台で漫才、コントと正統派お笑いで活躍している。
長州小力
■長州小力■
「しゃあ！この野郎！」 「てめぇ！橋本！橋本！」
と長州力のモノマネを演じるお笑いタレント。
ディープな長州力のモノマネがプロレスファンに好評であったが、
ブレイクしたのは２００５年にパラパラを踊った芸で
「キモかわ系」で若い女性に受けた。
長州小力のブログ「小力のなが～い話」
http://plaza.rakuten.co.jp/korikiwgwf/
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篠ひろ子
■篠ひろ子■
「火曜サスペンス劇場」や「金曜日の妻たちへ」、
「毎度おさわがせします」、「時間ですよ」などなど
様々なドラマに出演していた熟女系女優。
現在は故郷の仙台に戻って、夫である直木賞作家の伊集院静とともに
夫婦で暮らしているためテレビで見る機会はなくなった。
いわゆる、仙台で主婦をしている。
ちなみに
兄はプロゴルファーの沼澤聖一
弟はゴルフクラブ設計家の沼澤雄二
甥はプロサッカー選手（グランパス名古屋所属）の青山準である。
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幹てつや
■幹てつや■
吉本のピン芸人で桂三枝の弟子。
キーボードを手に「み～きみきみき幹てつや～♪」と歌う奴。
１９９７年～１９９９年
「タモリのボキャブラ天国」の番組で時々出演していたが、
ブレイクってほどにはいたらず、テレビからほとんど姿を消した。
吉本に入り、芸人になる前は
日本たばこ女子バレー部のアシスタントコーチ
関西大学第一高等学校のバレー部コーチを務めていた。
現在はエンターティナーのプロデュースや
NSC（吉本総合芸能学院）の講師などを務めている。
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