気づけばもう2015年12月31日。早い。早すぎる。
1月1日を家族と静岡で迎え、そっからもう1年。

昔どこかで聞いたが、人間の時間感覚では0歳から20歳までと、
20歳から死ぬまでは同じ長さに感じるらしい。
つまり大人になってからは時間はあっと言う間に過ぎると。

それが悪い事ではないだろうけど、急速に年をとる自分が怖くもある、そんな齢28歳ですが、
今年を思い返してみる。

とにもかくにも、結婚。これは大きなイベントだった。
今の彼女とは二年前から付き合い始め、去年の5月に「あ、この人と結婚しよ」と思った。
一緒に暮らし始めたら想定通り、居心地がよいし、疲れて帰った時に
人を気遣える大人な面と、無邪気な(特に食に対して)子供の面を持ち合わせた
彼女が家にいると、とても癒されます。
実は来年子供も生まれるし、人生の第三フェーズに差し掛かっている感じです。
今後、自分が家族を持つ事によってどう変わっていくのか、とても楽しみ。

仕事は、昨年から取り組み続けていた大規模案件(現組織においては)が
ようやくクロージング(ほぼ)。
顧客開拓から課題抽出、方針策定にプロジェクト推進、提案書作成、プレゼン、スキーム整備、
更なる深堀と、自分が現組織で絶対に実現したい事が出来た。
これは本当に大きな事。今の会社で営業として大成していくにあたり、親会社の
プラチナアカウントで頭を張る前段として、規模はさておきゼロから全てやりきる
成功体験を積めた事には非常に満足している。
その後、個人ではなくチームで大きな目標へ向かっていく事を会社から課され、
マネジメント(モチベーション、稼働配分等)や採用活動、既存アセット(顧客基盤、自社リソース等)をふまえた営業戦略の提言と落とし込み等、この年次じゃ親会社では絶対にやれない様な事まで踏み込めて、いい経験になった。
特に、現組織に異動してからお世話になっていたスーパーな先輩とガッツリやれた事が本当に財産。
物事の見方やそれらをふまえたアクション等、自分が不得手な事を推し進めていき、僕のダメな所をズバっと指摘して下さるこの人は、この会社で出会えた最初のロールモデルであり、目指すべき、超えたいと思える人です。
案の定、あらゆる面でぶっちぎりのこの方は超エリート街道を進みゆくって事で、6月末を最後に
持株会社の新サービス企画と言う怪物の集まる組織に行ってしまいました。
本当に寂しかったし不安になったけど、自分が一つ上のレイヤーにあがる為の試練なんだなと捉え、今まで以上に今は自律して動いている感じです。

と、良い事をゴリゴリと書きましたが、その先輩が丁度いなくなってからの残り半年は、
まぁ微妙笑

組織論的には間違っていないが何の面白みもない物売り営業をミッションに組み込まれ、今までの様な上を突き上げていく様な動きは求められないし、やると痛い目にあいそうな感じ。
現場を完全に把握する事で仕事していないorポンコツな人間を見極め組織設計していた以前の上司に対して、今の上司は全く現場を理解していないししようとしない為マネジメントをせず、仕事しないorポンコツな連中がやりたい放題となり、一部の人間がしんどい目にあう。
そして結果、年末に大トラブルが発生(これはこれでいい経験になってるが)。
これを機に今の上司や会社もスタンスが変わるだろうが、とにかく現状は微妙な感じです。

来年1月には先日受けた人事面談の結果(昇進可否=給料アップの有無)がわかる為、
28歳と言うキャリアの見直し時期に入っている事もあり、その結果次第では
身の振り考えようかなと言うのが現在の見通しです。

結婚し、子供も生まれる、そんな中で自分は人生で追い求めたい物は何か、
何を犠牲にしていいのか、をきっちりと見極め、取捨選択し、後悔しない人生にする様、
特に来年は気をはっていきたいと考えています。


ざーっと書いたけど、とりあえずこんな感じ。

ねよ。







■仕事
最近ブレイクスルーしたなと感じる。

自分が成長したと感じられる事が正直今までなかったが、この半年間で変わったな、と強く感じる。

具体的に明文化すると、すぐに出てくるのは、


・目指す目標やあるべき姿に対し、現状を理解した上でギャップを埋める為の
 具体的なアクションを考え、実行する。

・リレーションを創り、維持する。

・相手の想い、本音を引き出す。

・多角的な視点によるアイデアをもって新たな活路を見出す。

これらが明らかに以前と比べ、精度を高く、スピーディーに実行出来る様になった。
実践の場を通じて醸成されていったな、と同期間の動きを振り返って思う。

・50社への新規案件掘り起こし営業
・年間3億貰ってるユーザーとのハードな値引き交渉、大規模故障時のフォロー対応
・4000万円規模案件を頭に立って掘り起こしからクロージングまで実施


「自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ」


江副浩正(リクルート創業者)の言葉をまさに実現したのがこの半年だった。

こういった経験を積めた事はもちろん、周囲からの評価が変わった事もあり、自信にもなった。


大阪時代、周りからの評価抜群だった同じチームの先輩(ちなみに色々あって超嫌いで二度と一緒に仕事したくないw)と比較して、少なくとも実績ベースで並ぶ事は出来たのかなと思う


一方、課題も明確になった。

・複数の要素が絡み合い、発生している問題を包括的に解決する。

・不揃いな情報収集状況において、想定されるケースを基に物事を推進していく。

・直近で受注した案件の時以上に複数の部署、関係者を巻き込み、目指す方向に案件を推進していく。

上記3点、特に最後が非常に苦手である。
基本完璧主義の為、全てステークホルダーが納得する方向性や振る舞いを目指そうとするが、
あらゆる人が内容的にも感情的にも満足する一つの答えを導きだせる訳でもなく、パンクしてしまう。

一方、そんな中で最近、ここを突破する為の自分なりの答えを見出した。

それは『目的の明確化と共有』『相互理解』

このメンバーは何を目指し集まり、ワークするのかを明示する。

その上で、各々の強み/性格/時には仕事へのモチベーションを受け入れた上、
最適なミッションを任せつつ、+αをお願いする。

小規模ながら、現在チームリーダとして組織を動かす中でこの二つが
この課題をクリアするためのヒントと感じた。

そういう意味では、本当に経験に勝るものはないと思う。

この1年は、マネージメント面で成長するチャンスなので去年以上に拘っていきたい。


にしても、久々に昔のブログを読み返してみたが、
社会人1,2年目の時は時で考えてたんだなぁと笑
異動しました。大阪から東京に。残念ながら、異動先は不本意な部署。
会社に対して期待していた物が得られなさそうと最近感じており、
結果、今の会社にまったく価値を感じなくなってしまった。。。


て事で遂に転職活動始めました。
具体的には、Wantedly使って他の会社の話聞きに行ったりもしてるし、
J●Cのエージェントとも一度会いました。

Wantedlyで出会った会社については内定貰ってしもたw
もったいないからここに即決、とはならないけど。


J●Cでは自分の想いをぜーんぶ話してきたし、色々と聞く事も出来て有意義な時間だったー。

■聞けた事
・N社に入った事自体が評価される事。それは、激しい競争を勝ち抜くだけのポテンシャルがある事を意味する為、ポテンシャルが問われるこの年での転職では、非常に高く評価される。

・N社でのビジネス経験は貴重であり、この年でそれ持っている・知っている事は評価ポイント。

・25,26,27はまだポテンシャルで見て貰える。評価して貰える。
そこを越えてしまうと、スキルが問われてしまう為、他の業界はもちろん違う職種へのキャリアチェンジ、ひいては転職そのものが難しくなってしまう。

まぁ大体予想してた内容。


■聞かれた事
・自分の求めるグローバルってどんな働きなのか。
-国内で、外国籍の人々とビジネスをする。
-国内で、海外市場を相手にビジネスをする。
-海外で、外国籍の人々とビジネスをする。
-海外で、海外市場を相手にビジネスをする

何が必要条件でどこからが十分条件なのか。自分の言うビジネスとは何なのか。

『グローバルをキーワードに、これからの激動の時代を生き残っていける人材になる事』
『労働市場で希少性の高い、価値ある人材になる事』

この二つが軸で、その上で具体的には、
『海外で、外国籍の人々とタッグを組んで海外市場を相手にビジネスをする事』
が目指している像、と自分で今は考えてる。

けど、今一度、自分が何故そこを目指すのかについて問質さなきゃなぁ。
動こうとしているからこそ、今一度その動機となる部分を見つめよう。


将来の、あるかもわからない可能性を信じてリスクを承知で興味もない仕事を、
価値を感じない会社で続ける気にはやはりならない。

いい会社だと思うけど、結局は自分の求めているものとその環境がマッチしているのかどうか。

全てを手にするのは無理。手に入れる物があるなら捨てる物もある。

そういう覚悟をもって、これからも動いていければ、と考えてます。