ブログ訪問いただき、まことにありがとうございます!
私は長年、都市開発やまちづくりなどのプロデュースを手がけてきました。
ライフワークとして日本古代史の研究にも取り組んでます(著書はシリーズ6巻)。
★保有資格 ファイナンシャルプランナー、技術士、宅地建物取引士他多数
現在はこうした経験から編み出した『PML+CC』モデルで、
「第二の人生で起業・複業して実りある人生を送りたい」
と考えている方をサポートする
『フューチャーデザインコーチ』として活動してます。
このブログでは、人生・仕事に関する他、
料理・歴史・旅行などについて皆さんに役立つ情報を書いてます。
楽しみながら読んでいただければ幸いです。
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前回は、デンマーク人の「ヒュッテ」(幸福感)と
日本人の「生きがい」とは、
異なる概念であるという話でした。😀
続きを引用します・
~~~~
さて、欧米で広まっている〈ikigaiベン図〉を見てみましょう。
ikigaiベン図では、
「What you are good at」
「What you love」
「What the world needs」
「What you can be paid for」
の4つが円で描かれています。
それぞれは重なり合っていて、
4つの円の重なり合った中央の部分が
「生きがい(ikigai)」であることを
表しています。🌳
それぞれについて見てみましょう。
「What you are good at」は、
直訳すると、あなたが得意なこと。
まさに強みです。
次の「What you love」はあなたが好きなこと。
言い換えれば、先ほどから述べてきた
面白いことですね。🎉
そして「What the world needs」は、
社会が必要とすること、
「What you can be paid for」とは、
あなたが収入を得られることです。
つまり、「強み」と「面白さ」に加えて、
「社会が必要とすること」
「収入を得られること」
の2つも満たしていると、
「生きがい」とも言うべき幸福感が
得られるというわけです。😀
『生きがいある人は知っている人生で大切な4つの要素(前野隆司)』「日経ビジネスオンライン、2021.2.10」より
~~~~
前回は、生きがいには
『強み』と『面白いこと』が
必須ということでしたが、
それだけではダメということです。
「社会から必要とされていること」
ようは、
"世の中の何かの役に立っていること"
が必要ということです。🌳
さらにそれでも不充分で、
「収入を得られること」
も必要ということです。😁
中には、
収入などなくても自分が好きなことを
やっていれば充分だ
という方もいるでしょう。
それでも、多少なりとも収入を得られた
ほうが、生きがいをより強く感じられる
ということでしょう。
たしかに趣味を楽しむにしても、
ボランティア活動をするにしても、
少しでも対価が得られるとうれしい
ものですよね。😀
(次回につづく)
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