3月24日(火)、朝1軒立ち寄った後、議会へ登庁。本日も午前10時から文教厚生常任委員会にて議案審査。本日の審査は前日から引き続き市民部の議案。

 市民部と言えば、公民館から変更になった地域交流センターを所管しており、今回はその施設の屋上防水工事(阿弥陀地域交流センター)や駐車場拡張の為の陶芸建屋移転(米田から阿弥陀へ)が議案として上がって来ており賛成。

 そして私が質問したのはその設置に当たっての所期の目標(目指すべき姿)の一つである「地域課題の解決」に対し積極的に寄与できているのか?ということ。

地域課題と言っても市民にしてみれば、どんなことを相談に行っていいものか分からないのが一般的(私の感覚)なので、「相談事例をその対応含めて掲示してはどうか?」と提案。今後の検討課題として頂くことにしました。

この質問段階で事例として自分のメモに記載していたのが下記。

1)公園近くの民家の人が野良猫に餌を定期的に与えている事象で改善すべき。

2)手前の信号とその向こうの信号が分かり難く、手前の信号を見落としてスタートする車がいる現場がある。

3)近所の空き家の樹木が道を挟んだ自宅の屋根にかかって来ている。

4)朝の通学時に某工場の匂いが臭く不快。

5)高砂市総合運動公園の灯りが暗い。

 

本日はこの内の1)を事例に出しましたが、地域の課題は色々とあるもので、解決できる事、できない事があるのは仕方がない事だと思います。

しかし市民の立場からすると一つ一つが「何とかして欲しい」「何とかすべき課題」なので、行政としてはこれらを「遠慮なく言ってください!」と受ける仕組みを作る事が市民満足度を向上させる一つの手段ではないかと思っています。

 

その後の健康こども部では幾つもの質疑の最後に「高砂市文化会館のあり方」(👈詳細はこちらを)に関連する予算質疑があり、副市長にも出席を頂き、行政の考えを確認しました。

下は現在の高砂市文化会館で、この場所に高砂市民病院の移転が検討されています。

私が質問したのは「文化は大切なのは間違いない。しかし現在と今後の高砂市の状況を見た時、新しい施設を設置できるのかの総合的な判断が必要だと考える。周辺自治体には加古川のアラベスクホールや姫路のアクリエ等、広域で考えればニーズに対応できる施設もある中、どうあるべきか、未来への責任を考えて検討すべき」と問いました。

 

永井副市長からはこの質問に対しては、文化会館の移転建設で進めてはいるものの、今後様々なステージで慎重に検討していくとの見解を示して頂いた事で、まさしく未来への責任を担い検討を頂きたいと思いました。

 

予定では明日まで委員会審査でしたが、迫川委員長の計画的且つ円滑な進行で委員会審査予定の1日を残し全ての質疑を終えましたので、明日は空白の1日となりました。

 

明後日(3月26日)には令和8年度予算(案)の討論採決が控えておりますが、漸くここまで来た気持ちです。

 

では明日も"明るく元気に積極的に"いきましょう!(with smile)