12月10日(水)、本日も朝7時過ぎから「たかお治久後援会報(NO.36)]の配布からスタート。帰宅後に自宅にて会社PCにて処理を済ませた後、議会へ登庁。

そして午前10時からは本会議質疑。本日は午前10時から高砂市民病院事業管理者渡部宣久氏にも出席頂き本会議質疑を行いました。

年間では945百万円の資金不足が発生する見込みですが、病院経営においては社会的動向もある中、経営改善に取り組まれていることは事実であり、最終的に目指す病院の存続を実現することが肝要と考えます。

本日の議会は午前12時までに終了した為、午後は後援会報配布に時間を使いました。配布エリアは伊保・伊保崎エリア+高砂神社周辺。何とか18時前までに配布を終えることができました。

 

そして18時からは私が勤める会社(株式会社カネカ)の高砂工業所での安全総会があり、そこでも登壇してお話する機会を頂いていたので「たかさごレポート」(👇)を全面スクリーンに映し、利用促進をしました。

 

カネカ高砂工業所は化学工場、この様な工場では何をおいても「安全第一」が最優先されており、働く人々は「危険予知思考」がレベル高く保持されています。

その思考を自分たちの住む地域でも発揮しより安全なまちづくりに貢献して欲しいとの考えからです。また、この「たかさごレポート」、従来はアカウント取得というプロセスを経なければ導入できなかったのですが、現在はこのプロセスを経ず利用できる様に変更してもらいましたので導入しやすくなっています。是非みんなでより安全な街を作っていきたいものですね。

 

では明日も“明るく元気に積極的に“いきましょう!(with smile)