ウチの夫が幼なじみと6~7年ぶりに食事に行きました。

この幼なじみは、現役公職者で奥さんも公務をやっている家庭なんですが。

“何年も音沙汰なしだったところに突然来たメールがイベント動員だった”っていうメールの送り主。

 

6時間くらいかな?ファミレスで語り合ってきたんだそうで。

その内容を聞いたら、もうちゃんちゃら笑っちゃうのwww

 

献金に疲れて離れた人たちを取り戻すには、お金より人を大事にしないといけない とか

最終的には摂理献金をなくして、十一条だけにする とか

組織を変えていかないと とか

実際、少しずつだけど変わり始めてるんだ とか

話したみたいなんだけど

 

 

いやいやいやいや

 

信者が借金して上げてきた献金で生計立ててる公職者が語れることじゃなくね?

 

 

離れた人たちは戻ってくるかも? しれないけど

覚醒した人は絶対 絶対 絶対 何があっても戻らないよ?w

この違い、現役にも離れた人にもわからない。覚醒した人にしかわからない違いね。

 

 

夫は、「お父様は正しかったと思ってる」っていうから

「教理が崩壊してるのに、“お父様は正しい”ていうのは成り立たない」って言った。

ゴシジョサマたちの堕落ぶり。オカアサマがいきなり無原罪になっちゃった話とか。

完成した四位基台にはサタンは入らないっていうのが原理なのに、こんだけ崩壊しててどこが完成してたんだ? って。

サタンに入られたってことは、四位基台は完成できてなかったってことで。

勝利できてなかったってことで。真の父母になれてなかったってことで。

じゃぁ、真の父母になれてなかった反日韓国人夫婦から受けた祝福に意味があったのか? ってことなんだよ って。

そして、その献金問題もだけど、日本人からお金を取れるだけ搾り取ろうっていうのは最初っからだよ?

だって、むしろそれが最初から目的だったんだからね?

日本語には翻訳されてないけどさwww って。

 

まぁ。あまり頭ごなしにいろいろ言っても入らないし、信じるのは自由だから別にかまわない。

だから深く議論はしない。って言いながら、↑の時はちょっと頭に血が上って猛反論しちゃったけど(笑)

教会に行こうなんて言わないし(夫も6年くらい行ってない)、「初詣に神社に行こう」って言えば賛成してくれるし、毎晩ひとりで晩酌してても何も言わないしw。

私や子供たちの生活に支障はないから、夫がオトウサマを信じることにとやかく言うつもりはない。

夫も信仰2世で、物心つく前から教会と関わって生きてきたから、文鮮明は偽メシヤだったなんて認めるのは自分の人生をまるっと否定しなきゃいけない痛みを伴う。

うまく抜け出さないと発狂する。 心が崩壊するから・・・

だから無理強いはしたくない。

 

信じる信じないってのは、個々の心が決めることだから。

少しずつねw

 

蕩減なんて妄想だったわーw

神様って何も禁止しないんだわーw

サタンなんていなかったわーw

それに気付いた今、めっちゃ幸せー♪

 

って大声で独り言を言いながら、少しずつ洗脳しています(笑)