例のあの機関が東京にいよいよ満を辞してデビューですね。
月曜日公園所長さんが。インタビュー受けてましたねぇ。※英語置き換え必須。
どの角度からみても、厚の生の機関の上に組織図的には存在してコントロール下になっていくんでしょうね。。
実にわかりやすい。
新しい刺客。例のあれも5月ごろにスタートするので。
またあれが始まるんでしょうねぇ。。。
とまぁ。
ダのボのスのMTGの議事録を読み込んでいくと。色々と未来が見えてきますね。。預言者でもないし、スピリチュアル系でもなんでもなく。
ただ、実際に行われてるMTGを見ればあー。
そゆことね。と下地さえしっかりしてて、英語がわかればまぁ理解は容易だったりするわけです。
なるほど。
だからあれが日本で進んでるんだなぁ。とか。理由や根拠になる裏が見え隠れしてくる。
そして、どの業界のどの企業がどういう役割で動くかを予想すれば、投資というステージで役立たないわけがないというか。
活躍企業、業界を先に知れることになるというか予想がしやすいというね。。
発表されるいくつかのKPIを見て投資する人もいるけど。
自分はその更に先を知って、考察していくことが未来予想として大事なことなのかなと。思うに至ります。
とくもかくも今年。大一番。賭け事のように思うかもしれませんが。命の方向性すらある程度見えてくる年。
昨年までの予想は。棺桶要らずでした。それがより根拠を持ってしまうか。。
恐怖のパンドラの箱は目の前にあり。