私は

生き物は飼わないと決めています

わざと避けています



でもそれは

けして嫌いだからじゃない



一緒にいれば

間違いなく心から愛することはわかっています



ただ

いずれやってくる別れに

私の手から離れていくことに

耐えられないから



別れるなら

いっそ最初から

出会わなきゃいいんだとさえ思ってしまいます



私は

別れは苦手です



そんな気持ちを見透かしてか

猫ちゃんたちは

いつも私を素通り



仲良くはしたいのにな



でも

先の別れを悲しむより

いま一緒にいる時間の方が

大切に思える出逢いがあれば…



私が決めてることも

覆るのかも

しれません


(^-^)

夜中のこと



知り合いの女の子が

とある事情で

玄関で力尽き果て

寝そべっていた時

飼ってる猫ちゃんが

彼女の袖口を引っ張って

起こそうとしてくれたらしい



でもやっぱり体が動かなくて

猫ちゃんに

"ごめん、ごめん"

っていいながら

そのまま眠りこけてしまったらしい…



次の朝

目が覚めてふと気づくと

猫ちゃんは

彼女の腕の間にするりと入り込み

添い寝をしていてくれたらしい



彼女はいっそう

猫ちゃんが愛しくなったらしい





かみさま

私にも

そんな猫ちゃんと

仲良くなれる力をください





心にいつも太陽を


でも

時々の

にわか雨みたいな涙は

かまわない



太陽と雨



どちらも花を咲かせるには
必要なもの



笑顔と涙



心に花を咲かせることに

大切なこと…