ただいま

断舎離中


貧乏性なこの私が

なんと

断舎離です


何かを捨てるたびに

いや、ほんとはまだ使えるかも

とか

いつか使うかもしれないし

なんて

こころの葛藤と戦いながら

断舎離しています


ぽいっと

何かを捨てるたび

後ろ髪かなりひかれました

たぶん

子供なら

今晩の夢に

もったいないおばけが出ます

そのくらい

私には向かない片付け方法

でも整理整頓は大切ですからね

もう少しがんばります



しかし

こんなに捨てベタな娘をもつ

うちの母


こちらは

かなりの断舎離家


昔から

散らかりが嫌いな母


断舎離と言う言葉がある前から

不要なものは

ササッと捨てて

溜め込みません


だから

父の大切な絶版本も

私の年期の入った有閑倶楽部の全巻も

見事に捨てられました

ええ

見事に…


私には宝物でも

彼女には不要なんだそうです


だから

相談は一切ありません


もう古いでしょって

捨て台詞とともに

捨てられてました


悲しい思い出です



しかし

聞くところによりますと

トラック一台分廃棄される方も

いるとかいないとか…



断舎離も

上には上がいます


もう夕方ですね


ひぐらしの声が聞こえます