先ほど、娘を寝かしつけているときに、モノクロではありますが、森の中を走っているような映像が出てきました。
下には落ち葉が沢山落ちていたので、季節は秋か初冬あたりでしょう。
私の前々世の方は、結構、森の中に縁がある人みたいだったので、この映像を見たときに、すぐ前々世の人の記憶映像なんだろうなと感じました。
そして、この映像が『追われている』ものだと察し、時代的に「まさかまさか」‥と感じたので、「怖い映像は見せないで!」と咄嗟に思ってしまった次第です😱<ビビりなもので‥
その時、一人の侍が(私が見た映像は、侍は1人しかいませんでした)、
「覚悟!」
という声が割とハッキリと聞こえ(今思うと、本当に時代劇と同じように、切る前に「覚悟」って言うんですね)、縦に切りつけられて(映像なので、切られた痛みとかは一切ない)「だから、こういう映像は止めてといったのに―――!」と思った瞬間、目の前が真っ白に光り、ふわーとした感覚になって「なんだ、どうした?ハイヤーか、宇宙存在が何かやってるのかな?いや、魂が抜けるときって、こういう感じとか?」とか色々と思っていたら、森の中で、目の前に落ち葉が沢山ある映像がやっぱりモノクロで映し出されて「嗚呼、倒れてるんだなぁ」と思っていたら、「これを手放してくれ!」という男性の声が聞こえました。
恐らく、前々世の人が、この体験を手放してほしくて映像を見せたんだろうなと思い、ハイヤーを呼んで、ちゃんと手放しました。
因みに、娘はぐっすり寝ていました💤
私は、無駄に疲れましたが、何処かスッキリした感覚がします😊