街を歩いていたら、お店の入り口に

木製のユーモラスな顔の彫刻を発見

 

見渡すと反対側にもある。

暖簾の棒を掛ける器具だった

 

お寿司屋さんで店名は「三六五」。

これから開店するのだろう

 

所在地が〇〇町三丁目六番五号なので

連動していて覚えやすい。割と新しいお店

 

ただ五丁目六番七号なら「ゴロナ」。

これだと「○ロナ」と紛らわしいので

所在地の店名は避けたほうが無難かも