前回の
「私達は脚本家」
の続きになるが

他人は変えられない
そうはわかってはいるものの
ひたすら旦那を変えようとして来た

でもようやくわかった!
ずっと
わかった!
わかった!
ゆうて来ましたけどね(笑)

私の思い込みを外さなければ
現実は変わらないのだ悲しい


脚本を創り直さなければメモ


ある時
もしかしたら旦那は
発達障害かもしれない!
そう思ったことがあるショボーン

昨日
発達障害のワードが目に入ってきた

どこで目にしたのかは
忘れてしまったけれど

冒頭の言葉をさらっと読んだだけだけど
私はこう思った!


発達障害というくくりは
人間が創ったもの

何が基準なのか?
私は?
私は普通だと思ってるけど
本当に普通なのか?
普通って何よ!


何年か前から
常識ってなんなの?
誰が作ったの?
こんな疑問が出てきてた


発達障害といわれてる人達
障害者や重度障害者と呼ばれてる人達
私は可哀想と思ってきた
ごめんなさい

でもね
その人達って
とってもピュアなんじゃないかなって!
魂のまま生きてる
そこに在るだけで幸せなんじゃないかって!

そして
天才なのかも!

普通って思ってる私達は
自分で何でも出来る分
苦労も多い
だって普通じゃないといけないから

苦しんでいる人達は
他人になりたがり
自分を出さないようにして
ピュアな自分を忘れてる




「森羅万象」
すべてそこに必要だから
そこに存在している


本当は
ただ在る
だけでいいんだよね爆笑

なんか上手く表現できないけどあせる


で、
話は旦那に戻るけど

旦那はダメな人間じゃない!!
本当は天才なんだ!!

そう思い込みを外したら
なんか楽になった

旦那はこんな人間だ!
そう義両親や義兄や義姉や義妹に
刷り込まれて来たガーン

だから
そういう旦那を私が創り上げてきたのだ悲しい


脚本を変えよう


旦那は天才だ
旦那は素晴らしい存在だ
旦那はお金を稼ぐ天才だ
旦那は周りから信頼される存在だ
旦那は周りから愛される存在だ
旦那は億万長者だ
旦那は万能だ
旦那は神だ
旦那は光の存在だ
旦那は豊かさそのものだ
旦那は幸せそのものだ


ハッポーン
これが高い視点から見るってことかキラキラ

書いてて氣づいたびっくり

旦那のハイヤーセルフは
すべてを褒めたたえているのだ

すべてのハイヤーセルフは
それぞれの存在に
全肯定 
称賛  

応援してくれて
スポットライトを当てている


こう書いていくと
丁寧に扱わなければって
気持ちになるキラキラ


それで昨日
あなたは天才だね!
そういってみた(笑)

反応は薄かったウシシ

怒ったり
怒鳴ったりしたら
まさに自分に返ってくるから
気分が悪いけど

こんな言葉を使えば
気分良く過ごせる···かも(笑)


そして
友達と会った時に

旦那に優しくすると
やり直してくれるかもって
勘違いされてるかもしれないから
冷たく接してるんだ!

と話したら

それって
思い込みでしょ!
してくれるよ!!

そう言われたびっくり

確かに~爆笑

しっかりそんな思い込みを握りしめてたわ(笑)

外そう
外そう
そんな思い込みなんて
いらん
いらん