こんばんは

今日もお越しいただきありがとうございます。

 

生まれもった特性を強みとして言語化し

武器として使えるようにするコーチ 納かよです。


私、今はいろんな講座をさせていただいたり
セッションさせていただいたりして
先日終了した大体25万円ぐらいの起業プログラムを
15名の方に受けていただけたりしていますが、
私ってそういう人だと思っている人がいたらとんでもございません!
っていう話を
拝藤チサトさんとの対談内容にて
お伝えしたいなと思います(笑)
 

4年前のわたしは。。。

元々会社員で25年間絶え間なく働いてきまして
その時は会社員としてはそんなに悪くない給料だったかなと思っています
年齢と同じぐらいの金額をいただくみたいな感じなので
悪くはなかったのかなと思うんですけれども
ひょんなことから起業することになってみたらですね
全然お金がもらえない、
というか受け取れないっていうことに気づいたんですよね

1年目にチサトさんの起業塾に行きまして
大きなセットの商品を作ろうってチサトさんに言っていただいたので
作ったけど売れない、ちっとも売れない
みたいなことがまあまあ続いたんですよね

起業塾1回目終わっても売れていなかったんですよ
作ったのに売れないことがあったんです

当時チサトさんは私をいっぱい鼓舞してくださったなと思ってるんですね
スーパーに買い物に行く道でチサトさんと
メッセンジャーのやり取りをしていて
鼓舞されてるていうことが何度もあったんです
当時の私っていかがでしたか?
 
かよさんと4年ぐらいお付き合いがあって
私のやってた起業塾に初期から入ってくださってたんです
で今も関係がずっとずっと続いているっていう状況ですね
つまり4年間ずっと一緒に走ってきたみたいな
仮想上司って言ってもらったけど
私は友達であり戦友みたいな気持ちで
ずっとずっと一緒にいるんですけれども

これ結構多くの人が陥るんですよね
会社員の時ってお給料が自動的に25日あたりに
振り込まれる仕組みがあるので
私がこのお金を受け取っていいんでしょうか
ていう感覚もないし給料は30万円です
みたいなそういう感覚になっているので
それ以上でも以下でもなく受け取っていいのかとかもなく
何日出勤したからこのお金、はいそうです、
みたいなマインドセットていうのが会社員あるあるだと思うんですよね

けれど起業したらそのお金のマインドセットが全然違ってくるし
違わないといけないんですが
人からお金をいただく方法しか
自分にお金が入ってくる方法がないんだけれども
そこにブロックがあると20万30万40万円の商品を作ったとて
売れません!
みたいな

いやいや売れませんじゃなくて売るのが仕事ですから
っていう感じなんだけど
その人に売るってことはその人から30万円を奪う
っていう行為だから金額が高すぎてこれは買ってもらえないんじゃないか
って思ってしまったり
この人の生活がたちまち困窮するんじゃないか
っていう要らない心配をしてしまったり
またはその人が夫婦でお金の揉め事が勃発するんじゃないか
っていうような変な不安感をこっち側が持っちゃって
その結果売れない
じゃなくて売らないを選択してるっていう感じだったと思うんですよね
 
確かにそうですね
本当に人の財布をあの勝手に伺ってました

 
そうなんだよね
これ起業したての人みんな結構やると思うんですけど
今までの人生で人の財布気にしてなかったと思うんですよね

会社員の時にスーパーでこの人お金なさそうとか思ってないじゃん
自社商品を売るお客さんにもこの人は支払い能力大丈夫か
とか思ってないはずなんですよ

払えるっていう前提で
欲しいから買いに来てくださってるっていうのが
会社員の時のマインドセットだったのに
起業してから急にこの人大丈夫かとか
この人収入どれぐらいかとか
急にめっちゃ気になりだして人の財布を見たいっていうか
ちょっとどうですか、みたいな気持ちになっちゃうっていうのが
誰しもあるけど、かよかさんもあったねっていう話(笑)

 
めっちゃありました本当に
それが失礼だって当時は思っていなかったんですよ
 
気を使ってあげてるって感じ?
 
そうです、勧めたら悪いかなとか
自分の商品はもちろん自分が感動したから作った商品だし
やってることなんですけど
自分は感動したくせに人は感動しないかもしれない
って思ってみたりとか
人にとってはこの金額に見合わないかもしれないとかいう
ありもしないんですよ、多分みんなもありもしないんだけど
妄想劇場が日々スタートするんですよね

せっかく興味を持って自分のところに説明を聞きに来てくれた人とか
ちょっとお試しに来てくれた人とかがいる
目の前にいるんだけどお勧めできない
みたいなことを昨日も今日も繰り返す
ことをやっておりました
 
やっちゃうんだよね
これ何なんだろうねって私はずっと思っていて
これはかよさんだけに関わらず
起業塾をしてる側としては他の人も見てて
なぜか皆商品が売れないとか言ってくるんだけど
なんで?と不思議に思ったっていうのもね
すごく記憶としてありますね
 
お金に対して扱ったことがなかったんですよね
 
その通りその通り
多分受け取るとっていう練習をしたこともないし

 
給料は全然銀行から引き出せるし
ボーナスは増やしてくださいよとか全然言えるんですよ
でも目の前のお客さんにお金くださいは言えなくて
これはこれぐらいの価値がありますとかも言えなくて
お金を手にする感覚が初めて起業して出てきたと思うんですよね
サラリーマンの時はお金を自分が手にしたっていう感覚じゃなくて
ただそこにあった、頂いたみたいなぐらいの感覚だった
起業して急にそこが出てきて、もらっていいのかな?みたいな
手が震えるっていう感覚がすごくあります

うん、これは多分かよさんだけではなく
起業する人のスタートラインの多くの方が感じることで
だからこそ自分が足れば十分なんじゃないかとか
必要以上にもらってしまったら自分の家計で使い切ることもないんだしみたいな
その人と自分っていう登場人物しかいない世界っていうのを
多分かよさん他みんなそういう風に見てて
私はそうじゃないんだけどな~みたいな風に思ってた
っていうのがま4年前くらいの話ですね

 
そうですね
本当にまず1件目を売るまでにはすごく時間がかかったし
1件目売れたけど2件目3件目が売れなくて
バラ売りをする、半分にして売るみたいなことを
しばらくやってた
 
その当時のかよさんの上限ラインが10万円くらいで
どうしてかは知らないんですけど
10万円だったらその人の家計負担はあまりないかな
みたいなそういう判断だったのかな

 
そうですね10万円だったらお互い気持ちよく
やり取りできるんじゃないかっていう
私の中の思い込み
今思うとお金の器というやつだと思うんですけど
あの時の器は10万円だったんですよ

10万円が何件かいただけるようになってきて
やっと15万とか20万みたいな器がちょっとずつできてきたみたいな
 
うん分かりますね
これ結構みんなあるあるだと思います
なんとなくまず10万円みたいな器
でも落ち着いて考えたら100円と200円ってさ
倍だって感じしないじゃない
 
しないですね
 
じゃ10万円と20万円も倍って感じないってことなんですよね本当は
けど自分目線で見てるとなんか家計費がこれぐらいかかるだろうとか
宿代がこれぐらいかかるだろうとか思って
お片付けのお客さんに20万円のオファーをするのは申し訳ない
忍びないみたいな気持ちで20万円の商品があることも伏せて
まずは10万円でどうですか?みたいな


めちゃやってました本当に
それをチサトさんからしたら当時不思議に感じられていたので
いろんな問いかけをしてくれたりとか
激励してくださったりとかしてるんですけど
その時はもう半分心の中でキレながら
「そんなこと言ったってできないもんはできないんだよ」
みたいな感じだったんですよ笑

当時は先生だと思っていたんで
弱音を吐いてはいけないとか、本音を言ってはいけないみたいな
いい受講生であろうみたいな形で
分かりましたごにょごにょみたいにしてたんですよね
ごにょごにょしてる割にはやらないのでチサトさんから見たら
不思議な子だなっていう感じだったと思う



うんうんそれもあるよね
私もそういうメカニズムにまだ気づいてなかったから
みんな作ったのにみんな売らないんですけどってなってきて
私のこの教え方がおかしいんか?なみたいな風になって

でこのお金の器っていうものを捉え始めたり
自分がお金をどう見てるかみたいなことからやらないと
人は商品を売ることもままならないし
お金を受け取ることすらできないんだ
みたいに気づいたのが
起業塾の3期4期やったぐらいからなんです

みんなこの受け取ることの練習に慣れてないと
いつまでも受け取らないし
受け取っていいっていう自分へのOKすら出せない
ここは結構みんなが思ってるとこなんじゃないかな


そうですね
そして私が当時よくやらかしていた
「お金は別にそこそこで大丈夫です」ていう
名ゼリフがあるんですけど


 
しょっちゅう言ってたね
 
しょっちゅう言ってたんです
今でも 0%じゃないんですよ
今でもまだ器が、登ってる段階で器以上のお金に対しては
「いや別になくてもいいです」っていうのを
相変わらず発揮はしてるんですが
当時は20万円とかいうものを
例えば2件、3件月に成約するみたいなことは
「結構です」とか言ってたんですね

それは今思うと1個は
お金を得るって忙しくなるとか
売上が上がるってことは子供との時間がなくなる
っていうのがイコールでバチンってついてて
いやそこまで時間とかエネルギーを燃やしてお金欲しいのかな?
みたいなことがまずあったんですよね


忙しくなるっていう思い込みね

そうですもう1個は
欲しいけどお金が欲しいということに気づくことは恥ずかしい、
いやらしい、がめついとか、欲しい欲しいとははしたない

みたいなこの2つの思いから
「お金はそこそこで大丈夫です」
っていうことを言い続けてたんですよね
起業塾にずっと入り続けてる割にはちょっとずつしか
私の器が広がっていかなくて
チサトさんはそれよりもずっと上のことを言ってくるんですよ
ここぐらいいけるよとか言ってくださるんですね
自分よりも自分の可能性を信じてくれてるから
めっちゃありがたいことなんだけど
その時は「いやもうどう言ってごまかそうか」みたいなぐらいの
本当に私いいんですみたいな



起業塾で起業して売上を上げるぞっていう講座に入っているのに
どうやってごまかそうかと思ってた(笑)



そうなんです
多分当時の私の階段がすごくちっちゃかったんですよ
だから1万円ずつとか3万円ずつとかだったら上げられるんですけど
チサトさんが言ってくれはるのは、大体50万円とか100万円とかで
大きい単位で次のスパンを言ってくれるから「え」てなるということを当時めっちゃ言っていて


めっちゃ頑張らなみたいな感じ

そうなんですよ
あの遠すぎて見えないなそこ
みたいなぐらいの先を言ってもらってたんで
いつでもいつでも「大丈夫です」って言ってたんですけど
でもそこに居続けたからこそちっちゃい階段でしたけどめっちゃ登れた
結果的には他の人からすると3段ぐらいかもしれないですけど
私は10段ぐらいかけて登ってきた
同じところに登って来れたんかなとは思っています
当時はとにかくこの2つがすごかったんですよね
これも多分みんなあるんじゃないかなと思います


みんな何かしらストッパーがかかっているからお金が増えてない
っていう現実があるんだけど
みんなそのストッパーに気づくていうことを
重視せずになんでだろうみたいな話とか
まずちょっと財布を新月に向かって振ってみよう
みたい話になってくるから
私が言うところの【思い込み】っていうものに
フォーカスしないとそれがやっぱり捨てられないんじゃないかな
っていう風に思うんですよね


そうですね
1回や2回それを言われたところで
あの人はあの人私は私って言う切り離し方で
自分の持っているものを見直そう、疑ってみるっていうんですかね
今までの自分の価値観とか常識を
おや?って思うみたいなところに行かなかったんですよね
でも多分うっすらとこのままじゃ伸びないなっていうのは分かっていたので
言い続けてくれる人のところに多分ずっといて4年経ってるっていう



それは素晴らしい
これ難しくて前提感の話だと思うんですけど
人は人自分は自分っていう言葉があるじゃない?
そして人それぞれに強みや弱みがあるし人
それぞれだっていう概念ももちろん私もかよさんも知っている
だからあの人はあの人で私は私で
別にお金はいらなく てそれでいいのである
っていう見方もあるじゃん
そっちを採用する人も多分いっぱいいるんだけど
かよさんは「でもなんかちょっと変かも」とか思って
ちょっとお道具箱を見直すみたいな
そこができた訳じゃない


これ思うんですけどね
私の受講生さんとか見てても
本当にこの人はお金がなくても幸せなんだなっていう
真のその道を行かれてる方もいらっしゃるんです
「でも実はそれ本音ではないよね?」ていう
私みたいな人ですよね
私も本音に気づくのにちょっと時間かかったんですけど
本音じゃないことに薄々気づいていたりもしくは
まだ気づいていないみたいな方も結構いるなと思うんですよ


それは分かる
ナチュラルにお金がなくても私は楽しいんですみたいな
例えば畑でなんか作物を作り時給自足して
電気とかがない家でもろうそくを灯しながら
子供と楽しく生きていくんだみたいな人ってたまにいるじゃない
そういう人は見てたら分かる
この人はお金いらないんだなって
けど、嘘ついてる人というか
本当は欲しいんでしょって人は気づくよね
「ちょっと言ってること変じゃないですか?」て
そいうことも分かっちゃうじゃない



分かっちゃう、元そっち側の住人なんで

そう、だから気づいちゃったらやっぱり言いたくなるっていうか
おせっかいの血も騒いで「言ってること変じゃない?」みたいなことを
伝えたくなっちゃうんだよね


そうなんですよね
でも皆さん1度や2度では気づかない
さっきチサトさんがおっしゃってくださったみたいに
要らないと思っているんだけど自分のお道具箱を
ちょっとゴソゴソしたく なる感覚をお持ちの方
心当たりがちょっとだけある方は
ちょっと自分のオフィシャルで言ってることを
本当かな?みたいな風に見直してほしいなって思うんですけどいかがですか?



それめちゃめちゃ大事です
口から出していることって本当に
100%自分とフィットしてる言葉の時もあれば
フィット感が80%ぐらいの時もある
フィット感55%とかの時もあるんだよね

フィット感を100%で出してると向こう側の人にも通じるんですよ
この人は畑をやってお金がないとこで暮らしていて幸せなんだって
ちゃんと分かるんだけど
フィット感が55%ぐらいになってくると
あれ?みたいな感じで気づくんですよね
やっぱり気づいてくれる人がいたら
フィードバックを求めるっていうのもすごく大事だし
フィードバックを求めたら「いやいや違います」と言わず
「そうかもしれない」みたいな感じで
自分でまず「そうかも」みたいな感じで受任するっていうのは
すごい大事かと思います



私まあまあ頑固族な方に入ってるんで
時間かかるんですよ
だからこう皆さんに今の私がどう見えてるか分からないですけど
なかなかな頑固でここまで来るのにすごく無駄なエネルギーというか
遠回りって言うんですかね
人がこう階段登っていくところを私は1段登るために
ぐるって一周回って1段登ってまたぐるって一周回らないと
登れないぐらい頑固だったんで
本当に頑固だったからこそ
私と同じかもしくはもっと軽やかな人が世の中にいるのに
これに気づいてないということが非常にもったいないなみたいな



本当にもったいない
是非ね覚えておいたらいいと思うんだけど
 
お金っていうのは巡らせれば巡らせるほど
社会の血液だから循環が良くなる
代謝が良くなるっていうことをまず概念として知っといた方がいい

 
そうじゃないと自分目線で使ったとか使ってないとか
払ってもらったとかそういう目線しかなければ
社会のために自分がどれだけ役に立ってるか
みたいなことすら気づけないと思うんですよね

女性は結構その視点が
すごい自分付近だけになっちゃうって癖がある人が多いから
私が巡らせること、使うことも受け取ることも
どちらもが社会循環の役に立っているっていう
この視点を持つっていうのもすごい大事だと思うんだよね

 
全くなかったです

多分当時言われても理想論なのかちょっと別の国の人なのか
ぐらいにしか思えなかった分からなかったと思うし
これを聞いてくださる方だったりその先にいらっしゃる方の中には
「何を言ってるんだろうこの人たちは」っていう感覚があるかなとは思いますけど
巡るという感覚を体感するこちら側に来てみたら
これのことか!っていうのは分かるので
その一部の才能がある人が言ってることではなくて
私のように頑固で階段をちょっとずつしか登れない人間でも
その景色を見ることができる
ガチガチのサラリーマンでガチガチの昭和脳な私でも
そういうことができたっていうことを
皆さんに受け取っていただきたいなというか
感じていただきたいなってすごく最近思います

本当にそう思います
今の自分っていうのをみんな見過ぎなんじゃないかなって私は思います
今の自分だから10年後もこんな未来しかないみたいな
 
例えば子供はもうその時独立ぐらいかな
夫はもうその時定年ぐらいかな
夫のその時の退職金はこれぐらいかな
今の仕事を私続けるとしてもこのぐらいかな
そしたらこのぐらいでやっていかなきゃな

みたいな先に枠を決める人がすごい多いと思うんだよね
今の未来しかないってことは枠を決めちゃうってことなんですよ

けれど未来を見れたら枠って無限に広がって
こういう未来が欲しい
例えば6月に家族でマレーシアに行くとか決めちゃったら
そこにざっくり100万円かかります
じゃ100万円作るためには何を売りましょうか
みたいなことを考えたりどんな方法でお金を得ましょうか
って言って権利収入のことも金融投資のことも
いろんな方角でお金を巡らせる方法を考えたら
多分100万円できるんですよね

 
本当そうですね
私4年間チサトさんに張り付いてて
まずお金を受け取るっていう器も育ったんですけど
お金の得方が実は1個だけじゃないみたいなことも
何回も言われてるんですね
金融投資とかも何回も言われてる何回も言われてるけど
やっと腰を上げたぐらいの感じ
4年かけてやっとやるていうぐらい
頑固代表選手なんですけど

お金の得方っていうのが1個じゃないし
サラリーマンの時は起業したらもっと時間が自由になって
お金も自由になると思ってたんですけど
やってみたらそうでもないっていうこととかも色々あって、
もちろんそうでもなくない人もいるんですよ
色々なんですよね
ちゃんとその仕組みを持っているかどうか
収入を得るための自分が馬力を使わなくても自動的に得られるような
仕組みを持っている、起業されてる方は
お金と時間を両立できてるんですけど
そうじゃない方っていうのもやっぱりいらっしゃる
だからそっかじゃあやっぱりこれだけじゃダメなんだとかいうことが
起業をある程度やってきてやっと分かる



いやあ素晴らしい
かよさんの素晴らしいところは
自分で何度も自分のことを頑固だとおっしゃっているけど
頑固を認めつつでも変化したい自分を認めてる
ってとこだと思うんですよ

例えば私の起業塾から本当に私のことを信頼して
着いてくれてるかよさんみたいな人もいらっしゃれば
去っていくというか別のとこに行かれたり
今どうしてんだろうみたいな人とかも
やっぱり数名いらっしゃるわけなんだけれども

チサトさんのやることとか言ってることは頭では分かるけど
私にはできないわっていう人は
やっぱり去って行っちゃう人っていうのが存在したり
そんなの綺麗事でしょうって思って
綺麗事でしょって思ってシャッターをジャンって降ろしちゃう人は
多分どっか行っちゃうと思うんだけどね

かよさんは「それって綺麗事じゃないすか」とか言いながらも
ちょっとシャッターは開いてるじゃないですか
「おかしいな」みたいな
「でもそういうことなのかも」みたいな感じで
それを理解しようとする器がある
それがかよさんのすごい素晴らしいとこです



そうですね
違うって思う、私と違う人間だとかいうのは思いながらも
でも言ってることは本当かもしれない
人が言ってることに対して本当かもしれないそれはっていう
頑固とは真逆の素直さみたいなところもちょっとあるのかもしれないですね


あるある
それはかよさんのされているお仕事にも通ずると思うんですけど
この人のこういう部分は素晴らしいじゃないかを見る癖ていうところが
そこで発揮されて「あれシャッター締めかけたけどやっぱ光ってるよな向こう」
「光ってるじゃん、これ閉じたら真っ暗じゃん、ちょっと開けとこ」みたいな
それを繰り返して今だよね



そうですね
だから私多分権利収入も光ってるのは分かってるんですよ
光ってるの分かっているんです
分かっているんですけど、いや大丈夫ですって言いながら
あっち光ってんなぁ、どうしようかなと思いながらも
光っていること自体は認めないといけないので
そこからシャッターを下げないんですよね


気になるみたいな

そうですそうです
あっち楽しそうだなみたいな
今の自分ではそこにひょいといけない
ていう時はたくさんありましたし、
今でもひょいかどうかわかんないですけど
あっちが楽しそうだってことは分かってる確かに



うんうん素晴らしい

そうですね
ぜひこのLIVEを見てくださった皆さんの中もしくは
その近くにいる方々の中で
本当は必要だとか本当はあっちがいいなと
ちょっとでも思っている、ちらっとでも思っている
けど私は結構ですっていう方がいらっしゃったら
それは本当か?本当に欲しくないですか?

もう時間はどんどん過ぎていくというか年は取っていくし
時間は限りがあるので迷っているんだったら
全開じゃなくてもいいけど
シャッターをちょっと開けてみたらいいんじゃないかな



すごい大事
木村良子さんが良く言うんだけど
ディズニーランドは超楽しいけど
今二十歳とかだったら朝から行って夜まで楽しめる
けど多分私とかかよさんとかってもう昼過ぎたぐらいに
ディズニーランド登場なんですよね

超楽しいディズニーランドだけどもうすぐ閉園とは言わないが
もう楽しい時間の半分は過ぎたと
そしたらその残りをどう楽しむか、だから
もういつか終わりは絶対に来るわけ
何時にパレードとか決まっちゃってるわけ

そうだとしたらできるだけ早く楽しめる時間に
楽しみましょうよっていうところ
いつまでも私にはお金は巡ってこなくていいんですって言ってたら
本当に巡ってこないけど
でも気にはなってるっていう状態だとしたら
かよさんみたいにまず知るところから始められたらいいと思うし

ご存知の通り労働っていうのは働くしか方法がないわけだけど
権利収入ってその後のレバレッジがすごいんですよね
労働しか知らないと「生涯賃金それ何ですか?」
みたいな意味不明な感じだと思うけど
毎月毎月毎月死ぬまで入る
そんな収入ある?!っていうとこに気づいてほしい


私頑固なんでそんなうまい話はないだろう
みたいなというのが強いんですけど
やっぱり知らないこととか知ろうとしないことが
今もそうですけどめっちゃ多くて
それをちょっと知ったら怖いからそれこそ
分からないことに対して一旦全部シャッターを閉めよう
ってしてしまいがちだし
してしまいがちな方が多分たくさんいらっしゃるかなと思うんですけど
1回覗いてみる
1回そっちが光ってるかどうかを確認してみるみたいな
暗いと思ってたけどその先が実は明るいのかどうなか
というのを確認しに行ってみるっていうのは
無駄じゃないんじゃないかなという風に思います


本当にそうです
 

お金は必要なのに、お金はズルいを抜け出そう

ここでお知らせです
来週の17日の金曜日おやつタイム3時にですね
3時です

わたしとチサトさんでグルコンというか
グループでセッションをする何かをこちらから教えるみたいな回というよりかは
皆さんの自分の中の働き方だったりとか
収入だったりとかあと子育て世代の人にとっては
とっても大事な時間だったりっていうものが
願っているようなものに今なっているのかとか
本当はどうしたかったんだったっけみたいなところを
沸き起こせるような時間を作りたいなと思っております
 

素晴らしい
抽象度が高かったと思うから少し補足すると
私はビジネスをやっていて自分のビジネスの年商が
大体今3000万円ぐらいなんですよね
じゃあそれ1つかって言とそうじゃなくて
権利収入も今年商で3000万円ぐらいあるんですよ
権利収入はそれが全部私のお金ではなくて
そのうち大体、年で言うと600万円ぐらいが
私のお金になるっていう感じです

600万円ってまあまあ40代サラリーマン女子で
ギリギリもらっている感じだと思うんです
だから600万円が権利だけでもらえるっていうビジネスを今やってます
私はもう1個金融投資っていう大好きな柱もあるんだけど
これは相当お金をぶっ込んでるんだけど
600万円ないのよ年収ベースで言うとね

だからそういうビジネス形態とかお金の生み出しをやってる私が
権利収入結構面白いよっていうところについて
今回のグルコンではお話できる機会があれば嬉しいなと思ってます



是非今知らないもの、やってないことについて知ってみたい
別に知ったからって何も起こらないです
自分が選ばなかったら


知ったから爆弾が飛んでくるとかじゃないもんね
まず知ったで終わってもいいもんね


そうです
まず世の中には一体何があるんだ
みたいなことを知りに来ていただけたら嬉しいなと思っております


今回無料なんだよね?

費用は無料でございます

損はなさ過ぎる
時間的に確保さえできたらお金も払わないし
知って嫌だったらその場を去ればいいだけだから
何のリスクもないよっていうのもしといてほしいね


是非世の中こんなことがあるんだっていうのを知る
で、私はどうなんだろうっていうことを考えるためにも
お越しいただけたら嬉しいです


はいとっても 楽しみにしてます


 
 
 

持って生まれた強みを知りたい方はセッションへ

詳しい説明はこちら