こんにちは

今日もお越しいただきありがとうございます。

 

 

生まれもった特性を強みとして言語化し

武器として使えるようにするコーチ 納かよです。

 

時間のお話し3回目です
1回目はこちら

前回はこちら

 

今日は、時間を生み出すために

これやめたらいいこと2つをお話したいと思います

1.お母さんあれどこ?を減らす

「お母さん○〇どこ?」
 
 
あれどこ、これどこ?
いわゆる「割り込み」を減らす
割り込みで時間を取られないようにする

「割り込み」=思考を途切れさせる行為なので効率が下がるなと思っています

そのためにどこに何があるか共有するのですが、
探す場所は段階で伝えています

例えば、○〇にある。
無ければ次は○〇にある
次は○〇 という感じで
ルートをたどって探せるように伝えています

あれどこ?を聞かれないようにする
 

2.仕事に関してもあれどこ?をなくす

仕事も同様で、
あれはどうしたらいい?これはどうしたらいい?
あれどこ?とお客様から聞かれる内容トップ5
をわかりやすく整備しておくんですね
 
例えば、
アンケートの見本
よくある質問の整備
質問していただくルートの整備
などなど
 
相手にとって「あれどこ?」と聞くことに抵抗がない人もいるので、
お家の中でもお仕事していく中でも
分かりやすくしていくこと
自分の時間もできて、相手もそっちの方が早いことにも繋がります
 
 
 
何度も聞かれて言うことが嫌になることもあると思いますが
やり取りすること自体は、情報を得ることだと思っています

統計を出して検証している、成功への途中、実験だと思えば
聞かれなくなってきた!ステージクリアだな
と気持ち的に楽になると思うので
ゲーム感覚で楽しんじゃうのがおすすめです
 

集中したいときは
聞かれる環境にいないようにする
聞かれない場所に行く
割り込まれない状況を作っていくことも一つの方法です
 
 
プライベートでも仕事でも
よく聞かれるトップ5を
どうやったら減らせるのか考えてみてくださいね
 
 
 

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