こんばんは

今日もお越しいただきありがとうございます。

 

 

生まれもった特性を強みとして言語化し

武器として使えるようにするコーチ 納かよです。

 

Day1も併せてご一読ください(^^♪

 

お客様は【何に】お金を使うのか?

お客様は、商品とかサービスそのものに
お金を払っているというよりも、
その先にある【成果】に対して
お金を払ってくれていると思います。
 
 
【成果】は大きく分けて2つ
 
・悩み(課題)を解決してくれると感じる
 マイナスをゼロにしてくれる
 
・望み(願望)を叶えてくれると感じる
 ゼロを1や3にしてくれる
 
ものにお客様はお金を払っているのであって、
商品そのものとしてお金を払っている
訳ではないんじゃないかと思っています
 
その求めている成果を出してくれるサービス
というのは似たようなものが
世の中にいっぱいある訳ですよ
 
私が最初起業したお片づけのサービスなどは
おそらく1万ではきかない片づけのプロがいます
 
では、どうやってお客様は選んでいくのかというと
自分にとって【魅力的だな】と感じたサービスを選んでいく
 
改めて魅力について調べてみたら
 
人の心を心快く惹きつける力
人を惹きつける力
またはその強さ
 
 
要するに、
・その人自身への共感
・同じような境遇だった方
・近所にお住まいの方(親近感)
・憧れ
 私と同じように悩んでいた方が今こんなふうになっている
 私もこんな風になりたい
・この人だったら自分の悩み課題を解決してくれるんじゃないか
 と思える
 
信頼やいろいろな魅力はあると思いますが、
そういったものを感じる人、感じたものを
皆さんは選んでいると思います
いかがでしょうか?
 
実際日々モノを買っており、
 
【なぜそれを買うのか】
 
なんだか美味しそうだとか
こっちの方が色が好きとか
そのものに対するいろんな魅力を感じて
買っている訳ですよね
 
それが良いと言う理由を、
皆さんは意識しない中で判断をされてる
のではないかなと思います
 
特にお一人でビジネスされてる方が選ばれるパターンとしては
その人の魅力は、結構大きな割合を占めると思うので
大事なポイントなのかなぁと感じています
 
 
その共感、憧れ、信頼は
どうやったら染み出せるのか?
 
やはり独自性であり、
独自性は弱みではなく強みで作られるので
強みは大事だなと思っています
 

イメージどおりのサービスを提供

私の話を少し具体的にしたいと思います
 
エニアグラムとストレングスファインダーという
心理学と何が強みかを見るテストの結果から
以下が強みとしてでています
 
・リーダーシップ(エニアグラム タイプ8 強さを求める)
・課題発見、アイデア
・話す
・人と人との違いに惹かれる
 
これらを活かして
ターゲット、商品内容、提供スタイル(対面orオンライン)
単発or連続、書くor話す
というところに使っています
 
発信自体も強みを意識して発信しているので、
お客様から意外でしたと言われることがほとんどない
 
お客様が感じるイメージどおりの
強みを発見して発揮してもらう
サービスを提供できています
 
続きはDAY3へ
 
 

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