昨日、ルヴァンカップヴァンラーレ八戸戦がありました。



映像で観られなかったため、サポーターさんのXでの投稿を追ってました。



3回目あたりで失点情報…



また負けるのかな?と不穏な気持ちしか湧いてこず。



どうにか安西選手のゴールで同点。



負けは免れたか!?と思うも、延長戦に投入です。



ああ〜、また嫌な予感。



でも知念選手のゴールで勝利することが出来ました。



終了後、コメントから大苦戦だったと教えてくれたサポーターさん。



ヴァンラーレ八戸さんはリーグ最下位だそうで、その中で勝ちを予感した試合に盛り上がったことと思います。



負けても悔いはないと書かれてる八戸サポさん。



それ以上に鹿島アントラーズをリスペクトするコメントが多く、本当に救われたというか、温かく優しいサポーターさんだなぁと泣けて来ちゃいました。



どこかの暴言チームとは全く違って…😅



オイオイ!アントラーズ!の掛け声が凄い!と動画付きでコメントしてた方、応援の姿を見せていただきありがとうございました。



元日本代表選手がいても、我がチームの選手をリスペクトしている少年の姿も良かったです。



やっぱりさ、サポーターはチームをサポートすることに意味があるんですね。苦言や暴言吐いてばかりいるのもどうかと思いました。



勝って当たり前とか、上位にいるから強いとか関係ないような気がしてきました。



ヴァンラーレ八戸さんからの学びです。