能登地震で被災された方、

大切な人が被災された方、

このニュースで心が壊れそうになっている方、

羽田の関連事故も含めて、

年始から目を疑うような光景が。



2024年がどんな一年になるか、

不安ですねショボーン



私もそうですが、障害を持った家族がいる場合、

被災したらどうなるのか、不安が募るばかりですねガーン



被災された方の取材で、

印象的なコメントがありました。



丸ブルー今は目の前のこと以外は考えないようにしている。

丸ブルー子どもたちにこれ以上辛い思いをさせたくない。

丸ブルー家族でファミリーレストランに行くのが今の夢です。



障害児育児は、

日常が緊急事態宣言中のようであり、

似たようなことを想いながら、

過ごしているところがあります。



常に何かと闘っていて、

緊迫感のある毎日。



とにかく今目の前に起こることを、

どうにか受け止めて、

消化不良でも、

なんとか飲み込んで、

光を探して、

半歩でも前に進む。



なので、

今後起きるかもしれない大地震のことを考えると、

不安で仕方がないけれど、

一方で、

もし不測の事態が起こったとしても、

なんだかんだで対応できるのではないかという気も、するのです。



障害児育児経験者は、

緊急時の対応スキルが既に備わっているような注意



もちろんハード面の備えは絶対必要ですが、

ピンチの時のメンタルの持っていき方で、

その後の運命は変わっていくような気がしますキラキラ




そしてそして、

やっと冬休みが終わりました拍手



今朝のなんとも言えない安堵感泣くうさぎ

お弁当作りからの解放キラキラ

給食に心から感謝お願い



ヘルパーさんもデイもない、

家族4人だけの魔の6日間はというと、

今年は割と良かったですデレデレ

少しゆっくりできましたラブラブ



実家の父が持病の治療で

クリスマスに入院し、

数日で退院したのですが、

その後発熱したため、

年始の実家に行かなければならない予定がなくなりまして、

結果、それが良かったルンルン



自分の実家ですが、

本当に疲れるのでネガティブ

これがなかったのが大きかったのではないかと、思います。



たった1日、お昼ご飯を食べにいくだけなんですがね煽り



で、しゃぶしゃぶ用のお肉と野菜と松前漬けとなますだけ母から配達されてきて、

自分の家で家族4人で食べましたにっこり



子どもたちにとってみれば、

自分の家が1番落ち着いて食べられるわけで、

刺激がないといえばまぁそうなのですが、

刺激、そんなに要らないな真顔

ってのが母親としての正直な感想です。



冬休みを通して子どもたちのメンタルも思ったほど乱れることもなく、

弟君の睡眠は多少乱れましたが、

兄君は非常に安定して規則正しい生活が送れましたキラキラ



お出かけは近場にちょこちょこバスバス



私と主人だと、

間違いなく私が移動支援担当なので、

同じ日で、兄君と出掛けた後に弟君とでかけたりということもありました笑



主人には家で子どもたちの上履きやグランド履きを洗ってもらったりしましたスニーカー



見事に分業制で、上手く過ごせたと思いますグラサン



ま、こんな感じの変わり映えのない我が家ですが、

今年も気ままに更新していきます。

よろしくお願いいたします龍