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そうですこれが若者の

いつだったか。

まだ学生だった頃。朝、自転車に乗った若いサラリーマンが口づさんでた。

そうですこれが若者のぉ~お

デカイ声で。自転車を蛇行させながら。

その日彼は、何かと戦わなければいけない日だったのか。

なんてことを勝手に想像して、
今でもたまにあのサラリーマンのことを思い出す。
ブルーハーツを歌って自分を奮い立たせてた(ように見えた)
あの自転車の戦士の事を。
あいつを思い出す時は必ず戦いの前夜なのだ。

今日だって。
もう若者じゃないけどさ。

惜しまれながら死んで行く、英雄に憧れ
イバラの道を見つけ出し
靴を脱ぎ捨てる

そんなカッコイイもんじゃないけど…。
とにかくいつもよりも少し多めに頑張ります。

ナンバーガール「シブヤROCKTRANSFORMED状態」(1999)

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イラストからの流れでナンバーガールです。

これは初期のライブ盤です。
ナンバーガールの1stはボーカルが小さめにミックスされているので
こっちのライブ版の方が聴きやすいです。

凄まじいテンションで演奏されてます。
何故か苦手意識があって
ちゃんと聴くまでにだいぶ時間がかかりましたが、
何がきっかけか覚えてないですが、ある時から好きになって
一時期はまりまくってました。

でもライブは一度も行ったことがないまま解散。
行けば良かったと思ってます。

ナンバーガールの曲は
轟音のサウンドがすごく気持ちいいのもありますが、
実はメロディーも歌詞もすごくいいです。
頭の中にちらばった途切れ途切れの残像を
好き勝手に口に出してるというイメージ。
だけど凄く伝わってきます。

あんな轟音であんな凶暴なボーカルなのに
何故か切ない。
ちょっと狂った世界観ですが
歌の中に出てくる登場人物は、
儚げですが、強い覚悟みたいなのを感じます。
「ワタシはこんなんだけど、これでいい。これで行く」
みたいな。誇りを持った風俗嬢みたいな(笑)
僕の勝手な解釈ですが。

今、ボーカルの向井はザゼンボーイズで頑張っていますが、
ナンバーガールの作品はきっとこの時期にしか描けなかった
世界なんだと思います。

「SUPER YOUNG」っていう曲は、
間奏部分のアドリブの語りも含めてすごくいいです。
これこそ、このライブ盤でしか聴けない、
当時のナンバーガールの記録だと思います。

いつまでもー
いつまーでもぉー…

スクールガール・フラッシュバック(イラスト)

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ナンバーガールの世界観を絵にしたくてやってみました。

冷凍都市の学生(笑)
ちょっと不吉な感じの猫とかも歩いています。

ラフに、ザラッとした感じをなんとか出したくて
いろいろ試行錯誤しています。
この絵は結構気に入っています。

高校生くらいのカワイイ、オシャレな女の子は
時々、無敵オーラを放っているのが見える(笑)。
まだ社会に出ていない故に挫折を知らず、
自信満々、ワタシはワタシ、みたいな。
本当は挫折も嫌なこともいっぱいあるんだろうけど。
こっちからは勝手にそう見える。

そんなオーラを放つ「無敵・女学生」の帰り道です。