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パラノイド・ピアノ・シティ(イラスト)

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パラノイドっていう英単語があるかどうか知りません。
イメージってことで。
ブランキー・ジェット・シティをパクったかどうかも覚えていません。
まあ、時効ってことで(笑)

名前はブランキーから拝借したとしても
内容は…オーケンから拝借しています(笑)
オーケンの特撮って言うバンドの曲に
「ゴスロリちゃん綱渡りから落下す」
っていう曲がありまして。
絵の上の方に綱渡りしている女の子がいるのわかります?
なぜかゴスロリでなくてセーラ服ですけど。
あとはなんとなく雰囲気で狂った感じを描きたかっただけです。
病んでたわけではないと思います。
あと、ピアノは、特撮の曲には
この曲に限らず三柴氏の凄いピアノが入っているので
それをただ描いただけだったと思います。
あまり細かいことは覚えてないですが…。


ちなみに、オーケンは結構好きです。
筋肉少女帯、特撮、ライブに何回か行きました。
小説やエッセイも好きです。
一番最初は「リンダリンダ・ラバーソウル」って
言う本ではまってそこから他の本を読み
筋肉少女帯のCDを買い、特撮のライブに行って
一時期ちょっとはまってました。

オーケンの小説で「グミ・チョコレート・パイン」
っていう話があるんですけど、これは傑作だと思います。
思春期の痛い少年のリビドーと自我の開発みたいな本です。
バカで下品ですがなんかめちゃめちゃ響きます。
だいぶ昔の本ですが、気が向いたら読んでみてください。
ただ、女性にはあまりおすすめしませんが…。



アートスクール(イラスト)

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昔、少年ジャンプとかに広告が出ていたやつです。今でもあるのかな?
確か通信教育だった…かな。

同じような絵が2つ並んでいて
よく見るとトリミングが違っていたり
レイアウトが違っていたり。どっちが正しいでしょう?
みたいな設問に答えて、ハガキを送った…のかな。
あと、好きな絵をなんか一つ描いてください、みたいな設問もあったな。
好きな子の似顔絵を描いて送りました(笑)

で、連絡が来て、面接を受けに行きました。

大学受験を控えた高三の冬。
大学は建築学科を受ける予定でした。
だけど少しだけ絵に自信があって、アートとかの方面にも未練を残しつつ。
ただしこの頃はグラフィックデザイナーって言う職業があることを知らなかった。
絵が好きなら画家か美術の先生しかないと思ってました(笑)
だから現実的には、図面とか引けるし、
建築が一番絵に近いかな?とか言うなめた理由で建築学科志望(笑)

誰か、この世間知らずの馬鹿な少年にアドバイスしてくれる人が
おってもよかったような気がするけど。
建築学科ってまともそうだから、止める理由なんてないんでしょうね。

結果、建築学科卒業。建築関係の会社に就職。
疑問を抱いて会社に通いながら夜間のデザイン学校へ。
卒業してデザイナーに転職。

…て今に至ってます。
今だって何が正しかったかはわかりません。

でも人生って流されるようでも自分で選択して進んできてるんですよね。
だからこの選択の延長線上にある結果を受け入れられるかどうかで
人生の幸・不幸が決まる気がする。
僕はまだどちらとも言えない…。
後悔はしていないつもり…だが。

話が逸れた。
とにかく、大学に行って人生が決まってしまう前に、
ちょっとだけ試してみたくてアートスクールにハガキを送りました。

おばちゃんが面接してくれたのですが、僕の絵を見て
「あなた、何か出来るわよ!」って言ってくれたのを覚えています。
嬉しかったなぁ。

結局、面接だけ行って入学はしませんでした。
でも将来やりたいことを悩んで、
自発的に行動を起こした当時の自分を評価します(笑)

そんなある日の出来事を描いてみました。

川村かおり「Hippies」(1990)

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今日は川村カオリさんのお別れ会。
大阪で仕事してましたので行けませんでしたが、
このアルバムを久々に聴いていました。
何度も何度もリピートで。

アコースティックな音が気持ちいい。

「ジプシー・ブラッド」っていう曲は
歌詞の内容が、なんかしみました。
ロシア人と日本人のハーフの自分の居場所はどこ?
でも愛すべきはこの星と今いるここさ!
と宣言してます。
でもその内容が直接響いたというより、
カオリさんが当時、自分というものを真剣に考えて悩んで、でも前向きな
メッセージが伝わってくる。それがなんか響きました。

闘病生活中も常に前向きなパワーを感じました。

『39番目の夢』と言う曲の中に、「歌がきっと僕の人生を越えますように」
という歌詞があります。

歌が人生を越えるってどういうことだろう?
blogで読んだ、闘病中の生き方は本当に勇気があって素晴らしかったです。
その生き方が歌に力を与え、亡くなった今、
カオリさん歌を聴いていろんなことを感じます。

何番目の夢かはわかりませんが、夢の一つは叶ったんじゃないでしょうか?