世界５都市ダイエット

4つめになりました

今回は、
実は結構気になってました

アメリカ

の、ダイエット事情

アメリカ＝ダイエットのイメージが正直ない私

だからこそ是非知りたい
アメリカダイエットです

アメリカで話題のダイエット

アメリカは、国民の6割以上が肥満だといわれています

食事傾向、砂糖の消費量、徒歩より車移動、油断するとすぐに体重が増える環境で、生活しています

人々の意識がダイエットに集中する中、
食事療法はとくに人気があるみたい

最近の消費者レポートでは、Volumetrics Dietの食事療法が高い評価を受けているらしく
考案者のBARBARA ROLLS,PH.D（ペンシルベニア州立大学の栄養学教授）は、このダイエットでいっぱい食べても、太らない画期的な方法を提唱している

食品を
1.かなり低カロリー、
2.低カロリー、
3.中カロリー、
4.高カロリー
と、4つの項目に分類する

低カロリー食品は、
高カロリー食品に比べ熱量が低く、
多量に食べても太らず、減量ダイエットに成功できる

と、ゆう事らしい

従来のダイエットは、
厳しい食事量制限を求められて
挫折することも多数あったけど、
Volumetrics Dietは、
体によい食べ物をたくさん食べて空腹を満たすので、
健康的で無理がない

この方法を利用すると、
ダイエット中でも、食事の品目を豊富に楽しめる

そして、びっくりなのが
スイーツやアルコール等も
少量ならOKらしく
それほど苦労もないとよう噂らしいです

アメリカでは、常にこうゆう
食べても痩せる
とゆうダイエットが常に注目されているらしいです

なるほど…

やはりアメリカでは、
食べ物の量を減らすとか、
運動とか
そうゆう発想ではなく

いかに食べても太らないものを探すか

が重要とされてるんですね

食べ物たくさん食べてOKで
スイーツやアルコールも少量ならOK

あまりにも画期的すぎて

その商品の味が気になるところですね

もし
質より量
て、話だったら全然魅力的じゃないけど…

これで美味しかったら

大ブームがおこりそうな

そんな予感がする

アメリカダイエット事情
やっぱり食なくしては語れない話しでした

さぁ、次がラストの国だね

お楽しみに

またね( ´ ▽ ` )