皆さん色鉛筆ってつかってますか?
小学生の頃につかったきりもう何十年も触っていないし、見たこともないという人も随分いるはず。
画業でもなければ色鉛筆なんてめったに触らないことと思いますが、一度買って見て下さい。安物でもなんでも良いです。
こうなんか色鉛筆で紙を引っ掻いておりますと心が落ち着いてきます。
よく大人の塗り絵なんて本が売っていたりしますがそんな大層なものでなくても構いません。
白いコピー用紙に想いのままにガリガリやってみてください。
紙を引っかく音もそうですが、手を動かしてそれによってなにかができる。これがもうたまらなく良いですよね。
どうも塗り絵自体も自律神経に効果があるとかないとかで小斎直也としてもかなりおすすめの部類です。
さて、そんな色鉛筆にも当然硬さがあります。意識したことがありますでしょうか。
ざっくり分けて硬筆と軟筆がありますが、硬筆はそのとおり紙をひっかいてシャープな線をかきます。その分けしにくくなるので扱いは要注意です。
軟筆は反対に紙の面が表面にあらわれます。紙をあまり削らないので消しやすいのが特徴ですが、柔らかいグラデーションを作るときには重宝します。
もちろんその両方を重ねてみても面白いですよね。