[僕のごほうび飯-5] | 10月は黄昏の国、僕の国。

10月は黄昏の国、僕の国。

心 う つ り ゆ く よ し な し ご と を。

[僕のごほうび飯-5]

 

ラーメン大

「小ラーメン720円 +麺増し100円 +こま切れ肉100円 

 +ヤサイマシマシニンニクアブラ(無料) 合計920円」

2020.11.28完食(価格は当時のもの。参考までに)

 

 

写真を撮る手が「縦だか横だか迷う大きさ」で笑いが止まらない。

 

二郎インスパイア系に、よくある話。

同じ「ヤサイマシマシ」コールなのに

店長のいたずら(愛情盛り=マシマシ+増量)があって

あきらかにヤサイの盛りが違ったりする。それに

ときどき麺も増えてて、オーダーミスかと思うほど驚かされる。

 

そんなことから

最近、怖くて「大らーめん」躊躇するようになってしまった。

(二郎系は、基本的に麺の量で「大」「小」と呼称する)

 

店長から「まいど!おとといも来ましたね」と挨拶。

周囲からガン見されるなか、こんな特盛が笑顔で運ばれてくる。

ここは「僕のホーム店」。盛りの高さは、店長からの挑戦状。

完食が常連の責務。僕は胃の位置を正し、最初の箸を入れる。。。

 

店長の期待通り無事完食。

お互い涼しい顔して「また来ます」「まいど!」声かわす。

余計な言葉はいらない。完食した丼がすべてを語るラーメンの世界。

 

ちなみに、

このラーメン見た目通り大盛りだけど

僕の「コレクション」では、上位3つに入らないんです。

 

これからも少しづつ「コレクション画像」出していきます。

よかったら、また遊びに来てくださいね。

 

(AQUOS R compactにて撮影)

 

➡ 最新の記事へ NEW

➡ このブログについて

 

      ブログ「10月は黄昏の国、僕の国」PR