子供に携帯やスマホを持たせる際に 親として知っておくべきこと | 佐渡の洋食屋店長のブログ

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佐渡の洋食屋店長のブログ-スマートフォン問題

■契約する際に窓口に確認する項目
子供に限らず、お年寄りや携帯に詳しくないパートナーに新規で申し込む場合に、携帯の使いすぎや、課金ゲーム等による高額請求で後で泣きをみない為にも、これだけは契約時に確認しておきたい5+1の項目を列挙しておきます。

1、通話料金の上限設定
2、パケ放題設定について
3、携帯払い等の携帯料金と一緒に支払う決済についての禁止や上限設定
4、フィルタリングサービス等について
5、故障や水没等の保証について
6、海外で高額請求にならない為の対策について(修学旅行等で海外に行く場合のみ)


特に1、2、3だけは必ず抑えておきたい項目です。
家庭で使う際に、Wi-Fiがあるからパケ放題いらないだろう・・・とパケ放題契約しないで、子供に携帯を持たせて、後で◯◯万円の高額請求が来た!なんてことにならないように。最近のスマートフォンは高画質で動画を閲覧したり、SNSでも高画質の動画や画像を扱っています。あっという間に上限を突破してしまいますので、パケ放題は付けた方が無難です。

通話料金の上限設定ですが・・・ドコモの場合は、Xi契約には上限設定が出来ません。Foma契約のみ上限設定がかけられます。Xiには他にも落とし穴があり、Foma契約よりも他社間通話が若干高額です。Xi契約はドコモ同士であれば無料というメリットはあります。
家の電話にかける際にも、Foma契約よりも高くなりますので、用途によって契約を検討しましょう。

3はコンプガチャ等のネットゲームで携帯払いにして、後日高額請求されるというケースで、消費者センターに相談がかなり増えている問題です。
■携帯の高額請求に関する最近のニュース
コンプガチャ、規制後も子供の高額課金トラブル減らず 未成年の半数超は中学生以下
グリー、未成年者に過大請求 総額2800万円返金へ
子どもがアイテム購入"で高額請求に注意


ドコモの場合であれば、SPモード決済、ドコモ携帯払いを禁止するか、上限設定をしてしまえば、目玉が飛び出るほどの高額請求が来ることはありません。それとクレジットカードの管理はしっかりしておきましょう。

それともう一つ、Androidのスマホの場合は、Googleウォレットの管理をしっかりと。iPhoneの場合はiTunesの管理をしっかりとしておきましょう。他にも課金に関する情報はすべてしっかりと管理しておきましょう。

4のフィルタリングサービスについてですが、これは子供の精神的成熟度合いや、ネット上での行動範囲によって使わけたらよいと思います。ただ、携帯各社が用意している制限アプリ(Android)に関してはあまり評判はよろしくないようです。(評価としては、使わない人にとって不必要である。というのが大半のようですが。)
docomoあんしんモード
au安心アプリ制限
softbankあんしん設定アプリ

i-フィルターというアプリが堅牢な感じではありますが、月額費用315円かかります。こちらはAndroid、iPhoneともに利用出来ます。
同サイトが作成した啓蒙サイト「知っておいてください!!青少年とインターネットの現実」がよく出来ているので、ご一読ください。

5に関しては、紛失や落下、水没等による保証についてですので、携帯各社によって保証内容が異なるかと思います。しっかりと窓口に聞いておきましょう。多少料金がかかるかと思いますが、どの程度までが保証が適用されるか、そこらへんもしっかりと聞いておきましょう。

6については、高校生になると修学旅行が海外に行くという学校もあります。携帯を持って行かないという手段もありますが、もし持っていく場合においては高額請求にならないような設定や契約を窓口で聞いておきましょう。


■子供の携帯やスマホに関する過干渉
携帯やスマホは、子供のプライバシーが沢山詰まったデバイスです。親はあまり過度にこのデバイスに干渉してはいけないと思う反面、ネットでの犯罪に巻き込まれてほしくないという想いもあります。良い事例記事がありますのでご参照ください。
BLOGOS記事
13歳の息子へ、新しいiPhoneと使用契約書です。愛を込めて。母より

ある程度の使用ルールは親子間で協議する必要はあると思います。子供の成熟度合いを見極めつつ、取り決めると良いかと思います。

また、中学生でブログやTwitterなど情報発信している場合は、出来れば親として知っておいた方が良いと思います。外部に発信して世界中の誰もが見れる状態のサイトを子供が運営しているというのは、被害者にも成り得ますし、加害者にも成り得ます。

携帯やスマートフォンから、簡単に画像や動画付きで情報発信が出来る時代ですし、スマートフォンに至っては最初からFacebookやTwitterのアプリが入っている機種もあります。今回はこの件には触れませんが・・・子供の情報発信を見守るのは過干渉にはならないと思います。(子供の立場としては見られたくはないと思いますが。)


■携帯やスマホの上限や制限は必要?
裕福なご家庭であれば別ですが、子供がもし過度な課金ゲーム利用や過度なクレジット決済をしてしまった場合、否応なしに請求は来ます。この時、子供も嫌な想いをしますし、親ももっと嫌な想いをします。何故制限しなければいけないのか、子供と一緒に考え、親も学ばなくてはならないと思います。

現在高額請求に悩む親は、大変申し上げにくいですが、勉強不足であります。。。
これだけ世間で騒がれているのに、自分の子に限ってそんなことはない。と思って過信をしてしまった結果ではないかと思います。ゲーム会社を責めるのもわかりますが、しっかり携帯やスマホの料金システム、課金システムについても学びましょう。

わからない場合は、携帯各社窓口でご相談すれば丁寧に教えてくれます。
携帯各社相談窓口
docomo 携帯・スマホから151にダイヤル
au 携帯・スマホから157にダイヤル
softbank 携帯・スマホから151にダイヤル



■まとめ
要するに、高額請求被害に合わない様にしっかりと携帯会社とお話し、それに見合った契約にすること。子供と話し合って、使用ルールを決めることが大事かなと思うのです。
しっかりと親も学び、子供の将来を守ってあげてください。


過去記事参考リンク
失敗しない!リアルで役立つネット活用術
中学生のブロガーにありがちな個人特定されやすい情報発信


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