デジタルフォトフレームをデジタルサイネージとして使う方法 | 佐渡の洋食屋店長のブログ

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佐渡の旅館デジタルフォトフレームを置いてあるところって、どこかあるのかなぁ。
・・・っと人のやってないことをやりたくてしょうがない、旅館番頭の伊藤です。

このデジタルフォトフレームって、写真のスライドとか動画再生させるだけじゃなく、デジタルサイネージ(電子看板)として活用出来ちゃいます。よくホームセンターとかスーパーなどで商品説明の動画が流れてたりしますよね。あれです(笑)

動画が再生出来るデジタルフォトフレームは高額だったり、MotionJPEGのみ再生可能だったりして、動画のエンコード(変換)が上手く出来なかったりと大変だったりしますよね。


でも安い写真再生専用のデジタルフォトフレームでも、十分商品説明が出来る使い方があります。ただ画像に文字入れすれば良いのです(笑)

例えば、メニュー表で価格とか画像に文字入れしたり、白背景にそのまま文字で画像作成すれば、デジタルサイネージになっちゃいますよね。
文字入れにおすすめなのはこれ→画像に文字入れ


デジタルフォトフレームの種類は沢山あるのですが、私がチョイスしたのはこれ。
結局そこそこの値段のものを買っちゃうんですよね・・・(笑)

Panasonic デジタルフォトフレーム 9型画面 ホワイト MW-15-W/パナソニック

こちらのデジタルフォトフレームは9インチでサイズも大きく、パナソニックブランドのもの。海外ブランドのものは安くて良いのですが、なんとなく国内ブランド(結局は海外で生産してるんだろうけども)の方がいいなぁと。
この商品は画質がシャープで明るさセンサーなどで消費電力も自動で抑えてくれて、1日10時間使って月の電気料が約29円!本体価格は約9800円。

Panasonic デジタルフォトフレーム 9型画面 ブラック MW-20-K/パナソニック

こちらの商品は上の商品の上位機種で、iPodやiPhoneに接続するドック付き。
もちろん接続すれば充電されます。iPodやiPhoneに入っている動画や画像、音楽も再生可能なので、簡単に入れ替え出来ちゃいますよね。Amazonのレビューでも高評価のようです。


うちはこの9インチのMW-20を購入。
トレッキングお客様に佐渡で咲いている花をスライドショーで見せたいと思います。
あ、もちろん、ご当地牛の佐渡牛サーロインステーキのおすすめも♪

もし、こんなデジタルフォトフレームの活用方法があるよ!っていうのがありましたら、コメントにてこっそり教えてください♪


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