2. 消毒しても傷の化膿は防げない。傷の化膿は別のメカニズムで起こっている。
3. 化膿した傷を消毒しても、治療効果は全くなく無意味である。
4. 傷(特に皮膚欠損創)にガーゼをあてるのは、創治癒を遅らせる行為である。
5. 傷はどんどん洗ったほうが良い。傷の化膿の予防のためにも、治癒を促進させるためにも最も効果がある。縫合した傷も洗ってよい。
6. 痂皮(かさぶた)は傷が治らないときにできる。痂皮は創治癒がストップしているからできている。痂皮は創治癒の大敵である。
上記は「新しい創傷治療」というサイトからの抜粋です。
http://
で、今約1ヶ月間、ジュクジュクして治らない火傷跡にサランラップで傷を覆い、テープで固定するという実験をしています。本当はそれ専用の絆創膏も開発されているのですが、薬局まで行くのがメンドクサイので身の周りにある材料で代用。
何故ガーゼで覆ってはいけないかという理由。
* 創面を乾燥させることで、傷の治癒をストップさせてしまう。
* 創面から分泌される各種の「細胞成長因子」を吸い取って蒸発させ、細胞成長因子が創面に働くのを妨害している。
* ガーゼの網目が傷に食い込み、ガーゼを剥がす時に出血する。そのため,治りかけた傷をさらに悪化させる。
* ガーゼが傷にくっつくため、ガーゼ交換すると非常に痛い。
つまり、「表皮欠損創をガーゼで覆う」ことには全くメリットがないばかりか、むしろ患者さんに有形無形の損害・障害を与えていることになる。
もっと詳しく知りたい方はサイトをご覧ください。
クリックしていただけると励みになります♪
