海外研修でゴールドコースト(オーストラリア)いってきた。昨年から春・秋の二班に分けて実施している社内旅行の一環である。
韓国のハブ空港・仁川(インチョン)からブリスベンへ飛び、車で一時間半ほど南へ走るとゴールドコースト。人口55万人ほどで、1980年代頃から日本からの不動産投資も活発化し、オーストラリア最大の観光保養地として知られるようになった。売りはやはり、約57kmにわたる海岸線だろう。気候は年中温暖だと聞いていたが、この時期日陰や夜になると寒く、「コールドコーストだ!」などいう駄洒落飛んでいた。
旅行中、二つのことをやろうと決めていた。一つはゴルフ三昧で、もう一つは新渡戸稲造の『武士道』を熟読することだ。
ゴルフ三昧のほうは、着いた日の午後から三連チャンを予約。意気揚々と乗り込んだものの、7ホール目から雷雨で中断、クラブハウスで待機していたら大粒の氷が降ってきて、あたり一面真っ白に・・・・・、結局そのままやめる。いきなり、カウンターパンチを食らった気分だが、小指の先程度の氷の凄さに驚くべき体験でハウスは盛り上がっていた。
コースは3コースともフラットであったが、距離がしっかりあって、池やバンカーが効いていて、タフな感じがした。メートル表示のせいか距離感があわず、しかもグリーンがはやいので止まらない。
サーファーズ・パラダイスから一時間以内のところにゴルフ場が点在しており、多くが高級別荘地を併設しており、しかも運河を通してヨットを置けるという、世界の金持ちが集まりそうなリゾートである。
オーストラリアはシドニーの時もそうであったが、草履のようなステーキがでるが味付けがなく、食えなくはないが不味い。結局は韓国料理やイタリア料理の店のほうが美味しく、無難だ。食後のショッピングは、ハワイと比べると物足りない。不景気の影響もあるそうだが、夜8時ごろには閉める店も多く、淋しい感じだ。
4日目(最終日)には、コアラを抱きたいという声もあり、バスで40分ほど走ったところにテーマパークがあり、コアラを抱いての記念写真をとってもらう。縫いぐるみのようで可愛いが意外と重く、無表情だが肩のところへチョコンと手を置く仕草が愛らしい。
外にも、内陸には世界自然遺産にも指定されているスプリングブルック国立公園や大自然に恵まれた見どころがたくさんあったようだが、ゴルフを優先したので致し方ないところだ。
次回は、旅行中に熟読した「武士道」を紹介したいとおもう。
(H21.10.12)