企業向けの商品であれ、消費者向けの商品であれ、すぐれたセールスマンがお客に伝えることは、たったの3つです。


(1)「メリット」:この商品を買えば、あなたは幸せになれます


(2)「信頼」:たくさんある商品の中で、この商品こそがあなたの求めているものです


(3)「価格」:あなたは適正な価格で買おうとしています


買手は、「この商品は自分をいかに輝かせてくれるだろうか」「たくさんある商品の中で、これを買ってよいのだろうか」「高い商品ではないだろうか」ということを無意識に考えながら、目の前の商品に接しているので、セールスマンはそれを一つ一つ解消させていきます。


(1)「メリット」:買い手は潜在的に「日常への不満」を持っており、売り手は、買い手に明るい将来を想像させようとする


(2)「信頼」:売り手は、「買うことを正当化してくれる情報」を買い手 に与えることによって、買うことの抵抗感がなくなる


(3)「価格」:売り手は、買い手に「価格の納得性」を持たせ、オトク感を醸成する



「良いセールスマン」「売れているセールスマン」の特性とは、

・誠実である

・商品にとても詳しい

・対応がスピーディーである

というものでした。


「売れているセールスマン」とは、いい人に見えるだぐいの人たちです。


この本(営業と詐欺のあいだ 坂口孝則 著)を読んで、自分自身の営業のやり方にも参考になりましたし、実際、ものを買う場合の行動のしかたにうなづく内容ばかりでした。


悪質商法・押し売り、マインド・コントロールについても、実体験で少し似通っていることがあり、冷静になって、考えることができました。


一度、目を通す価値はある本だと思います。



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