今日は、ちょっと、早起きして、犬と一緒に、ゆっくり散歩しっぽフリフリ

公認会計士・税理士長田公仁の挑戦

川には、フナ、コイ、亀・・・。時には、水鳥もいますニコニコ


 午後4時半、ある方(おふたり)に初めてお会いし、1時間ぐらい、いろいろお話しし、好印象を持って頂いたようで、今後の営業展開がかなり広がる提案をして頂きました。Kさん、Sさん、本当にありがとうございます。これから、よろしくお願い致します。


 第6回のテーマは「社会企業家のリーダーシップとステークホルダー」、特別講師は、石田英夫氏(東北公益文科大学教授(http://gs.koeki-u.ac.jp) 、慶応義塾大学名誉教授)です。


 石田氏は、英国国立ウェールズ大学大学院経営学修士号(MBA)プログラム教授も務められております。


 経営者の教育や経営者育成に極めて効果的であることがわが国でも実証済みのケース・メソッドによる教育が、なかなか普及しない現状を残念に思い、「ケース・メソッドの経験が浅いところでも、気楽にケースによる経営教育を始めることが可能ですよ」ということを世に伝えるという動機で、近年、ケース・メッソドに関する下記書籍を刊行されています。

①「日本型HRM」 慶応義塾大学出版会 2008年

②「ケースブックⅠ ケース・メソッド入門」 共編著 慶応義塾大学出版会 2007年

③「ケースブックⅡ 挑戦する企業」 共編著 慶応義塾大学出版会 2007年


 講義の内容は、「青梅慶友病院」の事例(レジメ+ビデオ1時間)を、経営教育のための討論に用いて、個別研究グループ討議クラス討議というステップを踏んで、討議しました。


 クラス討議となって、ケースリーダー(今回は、石田氏)が登場しますが、音を奏でる主役は各奏者(=受講生)であって、ケースリーダーは各奏者の音の絡み合いに耳を傾けながら、奏者(=受講生)の相乗効果を促すように働きかけ、新たな知見に導くというのが、ケースによる学習のプロセスです。


 青梅慶友病院は、1980年に設立、老後の安心と輝きを創造する」経営理念とし、新しい医療、介護、生活・文化の仕組みを創り、高齢者の日々の生活の質の向上に奉仕する」ことを経営目標とし、政府・業界の規制が厳しい医療業界において業界の常識に反する考え方や施策を打ち出し、今なお理想の老人病院に向けて進化を遂げています。


 青梅慶友病院の経営をしている大塚宣夫氏(精神科医師)は自らを起業家とし、病院はサービス業であると定義し、いろんな斬新な施策を講じてます。


 大塚氏は、サービス業は1人の不心得者が99人の努力を帳消しにしてしまう、100-1=0の世界ですから、マイナス1の人間にならないようにしなさい、もしそうなったら組織から排除されますよと言います。実際、「全員評価制度」で退職勧告される人も出てます。


 大事なのはお客様だから、顧客を頂点に置く。病院内で一番偉いのは、第一線で働く介護や看護の人たちである。いわゆる、組織階層の”逆ピラミッド”。


 それから、老人病院のサービスの優先順位の転換。第1に患者の生活、第2に介護、最後に医療がくるべきとしています。


などなど・・・、いろいろあります。


 僕の病院、医療に対する見方が少し変わりました。へえ~、こういう病院もあるんだ。僕も人生を終える前に、老人病院に入るのであれば、こういう病院に入りたいと思います。青梅慶友病院のような病院が、全国に広がることを願いいます。


 最後に、石田氏が数年前から始めている起業家20数名の面接調査の結果、石田氏が抽出した企業家の成功要因として重要とした要因は、次の6要因です。

①高い志

②こだわりの強さ

③仕事への没頭(コミットメント)

④変化や矛盾のなかに機会を発見する能力

⑤良い人的ネットワーク

⑥強運


なかなか、今回の講座の中味の濃さをうまく表現できてないと思います。


 セミナー後の交流会でも、いろいろな方とお話しました。いろんな分野で皆さん、頑張られており、僕のモチベーションもかなりアップしました。


明日は、大阪日帰り出張ですバス


5時30分起きです。そろそろ、寝ます。


これを書くのに、2時間もかかってしまいました。


 特別講師の石田氏、主催の香川大学大学院地域マネジメント科(八木准教授、菊池さん・・・)、後援の高松丸亀町商店街振興組合・・・、助成の日本財団に感謝です。


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