韓国ドラマにハマり、約2年。

 

備忘録として残していきたいと思います。

 

約1、2週間に1つ韓国ドラマを観ています。

その中で面白かったのが、

ウ・ヨンウ弁護士は天才肌です。(2022年)

 

 

5歳で父親が持っていた法律関係の本を暗記してしまう程の

天才的な頭脳を持つ、自閉症スペクトラム症のウ・ヨンウ。

 

大手法律事務所に新人として勤務し、様々な事件を解決していく

法廷ヒューマンドラマです。

 

 

ウ・ヨンウ(パク・ウンビン)は、

キンパとクジラが大好き。

(父親は、キンパのお店を経営している。)

 

職場の回転式ドアを通るのに苦戦したり、

見ていてハラハラドキドキする場面もあるが、

他の人が気付かないような視点から

事件を次々に解決していく姿に、スカっとします!

 

ウ・ヨンウの作品は、他にもたくさん観てきましたが、

目の動きや表情が繊細で、役によって全く違う印象を受けます。

個人的に大好きな俳優さんです。

 

 

同じ法律事務所の訴務チームで働くイ・ジュノ(カン・テオ)

 

ウ・ヨンウの手助けを任され一緒に動いていく

うちにウ・ヨンウに特別な感情を抱いていく。

 

爽やかな笑顔と優しい眼差しにキュンとします。

 

 

↑相関図です。

 

親友ドン・グラミ(チュ・ヒョニョン)

との挨拶↓

「ウ to tha ヨン to tha ウ」

「ドン to tha グ to tha ラミ」は

世界中で流行したようで、

姪っ子の通う中学校でも流行っていたと!

 

ウ・ヨンウとイ・ジュノの純粋な恋愛模様も

観ていてドキドキものです。

 

 

 

1話が1時間18分と長いのですが、息つかせぬ展開に

続きが気になりあっという間に見進めていました。

 

シーズン2もカン・テオの除隊が2024年3月に

除隊予定だそうでそれを待って、

続編が出るか?と言われていますね。

今から楽しみで仕方ありません。