またお会いできて嬉しいです。
今回は生きる手段と目的について、お話ししたいと思います。
生きるという事は死に近づくということです。
目的無しでは悲劇へ向かって生きること。
例えば、
燃料をつんだ飛行機を想像してみてください。目的地が決まっていれば、今つんでいる燃料をどの様に配分して使うかは自分で決める事が出来ます。しかし、目的地が決まっていないと、いくら燃料があっても目的の方向が合っているのか分からず、思いっきり飛ぶことも出来ません。いつ墜落してしまうか不安で人生のフライトを楽しむことも出来ません。
そんな大事な目的を考えず、ほとんどの人が手段ばかりに一生懸命になっています。
政治も経済も科学も医学も仕事も生きる手段。
手段とは目的を果たす為のもの。
そして、歓喜には2通りある。
1つが『欲望の歓喜』
生活の中で欲しいものを手に入れた喜び。
2つめが『生命の歓喜』
人間に生まれて良かったという喜び。
しかし、「人間に生まれて良かった」と心から言っている人がいるか?
生命の歓喜が無いのは、生きる目的と手段の違いが分からないからだ。
では、どの様にすれば人生の目的を見つけることができるのか。。。
今回も最後までお付き合い頂き有難うございました。次回は人間に生まれた奇跡、意味を仏典から説き明かしていきたいと思います。興味があればまたお会いしましょう。
合掌

