京セラ美術館で催されている、ルーブル美術館展に行きました。
アモルのむちむちな手足がたまらん
愛の神アモル、アダムとエバから始まり、恋愛や結婚、欲望、神への愛、親子愛や師への愛など、様々な愛の形が表現されていました。
一部撮影可だったのでお写真を。
ロミオとジュリエットのような悲恋を題材とした絵もありました。
アモルとプシュケ
無垢なプシュケが愛を意識したところだそうな。
この絵と、ポスターにもなっていたアモルの絵が好きだな。明るい色味。
蝶々やりんご、薔薇などが象徴的に描かれていて、解説でも触れられていましたが、何気に鳩たちの隅っこでの動きも微笑ましかったですそういうのを見るのも好き
グッズはアモルのものばっかりになってしまった。つい可愛くて
ブックマーカーはさっそく使っていますよ。
今回の日記は『ルーブル美術館展 愛を描く』ということで、ピンクの写真デザインのみで認めました。
GABURIピーチフラペチーノ🍑
1番行きやすくて、かつ穴場やと思っていたお店が早々に売り切れていたので焦りました。
ついに飲めた〜
桃のクリームが可愛いやら美味しいやら、桃の果実がたくさん入っていて食べ応えありやらで、幸せでした